にんにくの保存方法|冷凍・醤油漬けでズボラでも長持ち!

スポンサードリンク

先日、お隣の奥さんが「にんにくを安売りでたくさん買ったけど、使い切れなくて困ってるの」って相談してきたんですよ。
わかります、わかります。
にんにくの保存方法って、意外と知らない方が多いんですよね。
気づいたらしわしわになっていたり、芽が出てしまったり…。
でもね、冷凍や醤油漬けを使えば、ズボラさんでも簡単に長期保存できるんですよ。
今日は、チエばあちゃんが長年やってきたにんにくの保存方法を、手間なし・簡単なやり方で紹介しますね。

まず知っておきたい|にんにくの保存期間と基本

にんにくを買ってきたら、まず知っておきたいのが保存期間の目安です。
常温でそのまま置いておくと、風通しのよい日陰で2週間〜1か月ほどもちます。
ただし、湿気の多い時期はすぐに傷んでしまうので注意してくださいね。

冷蔵庫の野菜室に入れる場合は、新聞紙やキッチンペーパーでくるんでポリ袋に入れるだけで、丸ごとなら1〜2か月保存できますよ。
ただし、皮をむいたりスライスしたものは2日以内に使い切るのが鉄則です。
「もっと長くもたせたい!」という方は、これから紹介する冷凍保存醤油漬けがおすすめですよ。

基本のやり方①|にんにくの冷凍保存はズボラ向き

チエばあちゃんが一番おすすめしたいのが、にんにくの冷凍保存です。
なぜかって、とにかく手間がかからないからなんですよ。

【丸ごと冷凍する方法】
薄皮をむいて1片ずつバラしたら、フリーザーバッグにポンと入れるだけ。
ラップで個別に包むのが面倒なら、バッグに並べて空気を抜いて閉じればOKです。
これだけで約1年も保存できるんですよ。
使うときは凍ったまま根元をちょっと切って、包丁の腹でペリッと皮をむけばすぐ使えます。

【切ってから冷凍する方法】
もっとズボラに使いたい方は、みじん切り・スライス・すりおろしにしてから冷凍しましょう。
ラップの上に薄く平らに広げて包み、フリーザーバッグに入れるだけです。
使うときは凍ったまま必要な分だけパキッと折って、そのままフライパンへ。
解凍いらずで調理できるので、忙しい日の晩ごはんに大助かりですよ。
切った状態での保存期間の目安は約1か月です。

基本のやり方②|にんにく醤油漬けで万能調味料に

もうひとつ、チエばあちゃんがずっと続けているのがにんにくの醤油漬けです。
これがまた簡単で、しかも料理の味がグンとよくなるんですよ。

【作り方はたったの3ステップ】
①にんにくの薄皮をむいて、キッチンペーパーで水気をしっかり拭く。
②清潔な保存瓶ににんにくを入れて、ひたひたになるまで醤油を注ぐ。
③フタをして冷蔵庫の野菜室に入れる。
これだけです。
3週間ほど漬ければ、にんにくが黒っぽくなって食べごろですよ。

漬けたにんにくはそのままおつまみにしてもいいし、刻んでチャーハンや餃子に入れても絶品です。
漬け込んだ醤油のほうも、お刺身や焼肉のたれとして使うと風味が格別なんですよ。
しかも、にんにくと醤油を継ぎ足していけば半年〜1年以上楽しめます。
中には5年ものを育てている方もいるくらいです。

よくある失敗と対処法|にんにく保存のコツ

最後に、にんにくの保存でよくある失敗をお伝えしておきますね。

失敗①「冷凍したら霜だらけに…」
→ 空気をしっかり抜かずに保存すると霜がつきやすくなります。
フリーザーバッグの空気は、ストローで吸い出すか、水に沈めて押し出すと簡単に抜けますよ。

失敗②「醤油漬けにカビが生えた!」
→ 一番の原因は保存容器の消毒不足です。
瓶は使う前に熱湯で煮沸消毒して、しっかり乾かしてから使ってくださいね。
また、にんにくの水気が残っているとカビの原因になるので、水分はしっかり拭き取るのがポイントです。

失敗③「冷凍にんにくの風味が落ちた」
→ 保存期間が長すぎるサインです。
丸ごとなら1年、カットしたものなら1か月を目安に使い切りましょう。
変色や異臭がしたら、もったいなくても処分してくださいね。

にんにくの保存は、ちょっとしたコツさえ押さえれば本当に簡単です。
面倒くさがりさんでも大丈夫。
よかったら今日から試してみてくださいね。

スポンサードリンク