今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
風呂釜掃除って、つい後回しにしがちですよね。
でもね、風呂釜の配管の中には目に見えない雑菌や湯垢がびっしり溜まっていることがあるんですよ。
そんなときに頼りになるのが、オキシクリーンを使ったつけ置き掃除なんです。
塩素系と違ってツンとした臭いもなく、肌にもやさしいので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心ですよ。
今回は、チエばあちゃんがおすすめするオキシクリーンを使った風呂釜掃除の方法ベスト5をご紹介しますね。
【1位】一つ穴風呂釜のつけ置き洗い|オキシクリーンの基本の使い方
まずは一番よく使われる一つ穴タイプの風呂釜掃除の方法です。
穴の5cmほど上まで40〜60℃のお湯を張り、オキシクリーンを付属スプーン2〜4杯ほど入れてよく溶かします。
追い炊きで配管内にオキシクリーン溶液を循環させたら、フタをしてそのまま2〜6時間つけ置きするだけ。
オキシクリーンの主成分である過炭酸ナトリウムは、お湯に溶けると活性酸素を発生させて、配管内の皮脂汚れや雑菌を分解してくれるんですよ。
科学的にも、40℃以上のお湯で酸素の発生量が増えるので、ぬるいお水よりお湯を使うのがコツなんです。
残り湯でも大丈夫ですよ。
【2位】風呂小物もまとめてつけ置き|一石二鳥の時短ワザ
風呂釜掃除のついでに、お風呂の小物もまとめてつけ置きしてしまいましょう。
風呂イス、洗面器、お風呂のフタ、子どものおもちゃなど、浴槽のお湯にポンと入れておくだけでいいんです。
翌朝シャワーで流せば、ヌメリや水垢がスルッと落ちますよ。
洗剤でゴシゴシこすっても取れなかった汚れが、つけ置きだけで落ちるのは本当にうれしいですよね。
酸素系漂白剤は汚れだけに反応して分解する性質があるので、色柄物のおもちゃも色落ちの心配がないんですよ。
【3位】排水後のすすぎ運転|配管に残った汚れを出し切るコツ
つけ置きが終わったら、排水してからもうひと手間かけてあげてくださいね。
きれいな水を穴の上まで張り直して、追い炊きで5分ほどすすぎ運転をします。
これで配管内に残った汚れやオキシクリーンの成分をしっかり洗い流せますよ。
すすぎが不十分だと、次にお風呂を沸かしたときに茶色い汚れがポロポロ出てくることがあるので、この工程は省かないでくださいね。
【4位】頑固なカビにはオキシペースト|タイル目地の黒カビ対策
お風呂場のタイル目地やゴムパッキンの黒カビには、オキシクリーンを少量のお湯でペースト状に溶いて塗る方法が効果的です。
カビの部分に塗ったら、乾燥を防ぐためにラップをかぶせて1〜2時間ほど放置します。
その後シャワーで流すと、びっくりするほどきれいになりますよ。
カビ取りハイターのような塩素臭がないので、換気が難しい浴室でも安心して使えるのがうれしいポイントです。
【5位】月1回の定期掃除で清潔キープ|風呂釜をきれいに保つ頻度
風呂釜掃除は、月に1回のペースで定期的に行うのがおすすめですよ。
配管内は湿気がこもりやすく、放っておくとレジオネラ菌などの雑菌が繁殖しやすい環境なんです。
特に家族が多いご家庭や、追い炊きをよく使う方は、こまめなお手入れが大切ですよ。
2〜3か月に一度は、お湯の温度を少し高め(50〜60℃)にして、しっかり除菌するとさらに安心です。
どれも特別な道具はいらず、オキシクリーンとお湯があればできる簡単な方法ばかりです。
よかったら今度のお休みの日にでも、試してみてくださいね。
きれいなお風呂で気持ちよく過ごせますように。




