トイレの排水溝が臭い!原因と臭い取りの裏技5選

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桜が終わって新緑がまぶしい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
春は気温が上がってくると、冬には気にならなかったトイレの排水溝の臭いが気になり始める時期なんですよ。
湿気も増えてくるこの季節、トイレの臭いの取り方や裏技を知っておくと、急な来客があっても慌てずに済みますよ。
今日は、チエばあちゃんが長年やってきたトイレの排水溝の臭い対策をステップごとにお伝えしますね。

ステップ1:トイレの排水溝が臭い原因を知る

まず最初に、なぜトイレから下水の臭いがするのか、その仕組みを知っておきましょうね。

トイレの排水管には「封水(ふうすい)」といって、便器の中に水が溜まる仕組みがあるんです。
この水が下水の臭いにフタをしてくれているんですよ。

ところが、この封水が減ってしまうと、下水管から臭いがそのまま上がってきてしまうんです。
封水が減る原因は大きく2つありますよ。

原因①:長期間トイレを使わなかった場合
旅行や帰省で家を空けていると、封水が少しずつ蒸発して減ってしまうんです。
春のゴールデンウィークに長い旅行をされる方は、特に気をつけてくださいね。

原因②:排水管の詰まりや気圧の変化
お風呂で大量の水を流したり、排水管に汚れが溜まっていたりすると、封水が引っ張られて水位が下がることがあるんです。
雨の日だけ臭うという場合も、気圧の変化で封水が押されて臭いが漏れている可能性がありますよ。

ステップ2:トイレの排水溝の臭いを取る基本の対処法

原因がわかったら、まずは基本の対処をしてみましょうね。

便器の水が減っていたら、2〜3回水を流してください
これだけで封水が元に戻って、臭いがピタッと止まることが多いんですよ。

それでも臭いが残る場合は、トイレの換気をしっかりしましょう。
春は窓を開けるのにちょうどいい季節ですから、10分ほど窓を開けて空気を入れ替えるといいですよ。

トイレマットやカバーに臭いが染みついていることもあるので、この機会に洗濯してしまうのもおすすめです。

ステップ3:重曹とクエン酸でトイレの臭いを元から断つ

チエばあちゃんが一番おすすめしたいのが、重曹とクエン酸を使った掃除なんです。

やり方はとっても簡単ですよ。
便器の中に重曹を大さじ2杯ほど振りかけて、その上からクエン酸を大さじ1杯入れます。
シュワシュワと泡が出てきたら、そのまま30分ほど置いておくだけ。

泡が排水管の中の汚れやヌメリを浮かせてくれるので、その後に水を流せばスッキリしますよ。
市販の洗剤を使わなくても、おばあちゃんの時代からある重曹でじゅうぶん対応できるんです。

ステップ4:急な来客にも使えるトイレの臭い消し裏技

「もうすぐお客さまが来るのに、トイレが臭い!」
そんな時に使える裏技をいくつかご紹介しますね。

裏技①:マッチを1本擦る
昔からある方法ですが、トイレでマッチを擦ると、燃えた時に出る成分が臭いを一瞬で消してくれるんです。
チエばあちゃんの家では今でもトイレにマッチを置いていますよ。

裏技②:便器にお湯を流す
40〜50度くらいのお湯をバケツ1杯分、便器にゆっくり流してみてください。
熱で臭いの元となる雑菌を抑えてくれます。

裏技③:お酢スプレーで消臭
お酢を水で2〜3倍に薄めてスプレーボトルに入れておくと、いつでもサッとひと吹きで消臭できますよ。
便器だけでなく、壁や床にもシュッとかけると効果的です。

ステップ5:トイレの排水溝の臭いを予防する日頃の習慣

臭いが取れたら、もう二度と臭わないように予防の習慣をつけておきましょうね。

まず、週に1回は重曹を便器に振りかけて軽くこするだけで、臭いの元になる汚れがたまりにくくなりますよ。
春から夏にかけては気温が上がって雑菌が増えやすいので、こまめなお手入れが大切です。

長期間お家を空ける時は、出かける前にトイレの水を流しておくことと、便器のフタを閉めておくことで蒸発を少し抑えられます。

もし何をしても臭いが消えない場合は、排水管そのものに問題があるかもしれません。
そんな時は無理せず、専門の水道業者さんに相談してくださいね。

トイレは毎日使う場所だからこそ、気持ちよく過ごしたいものです。
今日ご紹介した方法は、どれもおうちにあるもので手軽にできるものばかり。
よかったら、ぜひ試してみてくださいね。

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