こんにちは、チエばあちゃんです。
春も本番、そろそろ衣替えの季節ですね。
クローゼットを開けたら「あれ、この服に黒いポツポツが…!」なんて経験、あなたにもありませんか?
それ、服に発生したカビなんですよ。
でも大丈夫、服のカビの取り方にはちゃんとコツがあるんです。
今日は、チエばあちゃんがおすすめする服のカビ取り方法ベスト5と、再発を防ぐ収納の工夫をお伝えしますね。
そもそも服にカビが生える原因は「湿気」と「汚れ」
カビ取りの方法をお伝えする前に、まず原因を知っておきましょうね。
服のカビの主な原因は湿気なんです。
クローゼットやタンスは扉を閉めっぱなしにしがちで、湿気がこもりやすい場所なんですよ。
さらに、汗や皮脂がついたまましまった服は、カビの栄養になってしまいます。
洗濯しても乾ききらないうちに収納してしまうと、それもカビ発生の原因になるんです。
春は気温が上がって湿度も高くなるので、衣替えの前にしっかり対策しておきたいところですね。
【第1位】服のカビの取り方:酸素系漂白剤でつけ置き
チエばあちゃんが一番おすすめする服のカビの取り方は、酸素系漂白剤を使ったつけ置き洗いです。
やり方はとっても簡単ですよ。
- 40〜50℃のお湯をタライやバケツに用意します。
- お湯1リットルに対して酸素系漂白剤を10g入れてよく溶かします。
- カビのついた服を入れて、1時間ほどつけ置きします。
- ゴム手袋をつけて、カビの部分をやさしくもみ洗いします。
- そのあと洗濯機で通常どおり洗えば完了です。
1回で落ちないときは、2〜3回繰り返してみてくださいね。
色柄物にも使えるので、普段使いにぴったりの方法ですよ。
【第2位】服のカビ取りに重曹+漂白剤のダブル使い
つけ置きだけでは落ちない頑固な服のカビには、重曹をプラスする方法がおすすめです。
酸素系漂白剤と重曹を1対1の割合で混ぜてペースト状にし、カビの部分に直接塗ります。
そのまま30分ほど置いてから、お湯でもみ洗いしてください。
重曹のやさしい研磨作用で、カビの根っこまで届きやすくなるんですよ。
ただし、デリケートな生地には負担がかかることもあるので、目立たない場所で試してからにしてくださいね。
【第3位】消毒用エタノールで服の白カビを拭き取る
白っぽいふわふわしたカビは「白カビ」といって、比較的落としやすいタイプなんです。
消毒用エタノール(濃度70〜80%)をタオルに含ませて、カビの部分をポンポンと叩くように拭き取ります。
そのあと天日干しでしっかり乾燥させれば大丈夫ですよ。
革製品やスーツなど洗いにくい服にも使えるので、覚えておくと便利ですね。
【第4位】服のカビが落ちないときはプロのクリーニングへ
黒カビが繊維の奥まで入り込んでしまうと、家庭でのカビ取りでは限界があることもあります。
そんなときは、無理をせずカビ取り専門のクリーニング店にお願いしましょう。
最近は「カビ取りコース」を用意しているお店も増えていますし、宅配クリーニングで自宅から送れるサービスもあるんですよ。
お気に入りの服を傷めてしまう前に、プロの手を借りるのも大切な知恵のひとつです。
【第5位】春の衣替えで実践したい服のカビ再発防止法
カビを取ったら、次は再発防止が大切ですよ。
チエばあちゃんが長年やってきた収納の工夫をお伝えしますね。
- 服は完全に乾いてからしまうこと。
生乾きのまま収納するのは絶対に避けてくださいね。 - クローゼットの換気を定期的にすること。
天気の良い日に扉を開けて、空気を入れ替えるだけで全然違いますよ。 - 除湿剤をクローゼットの下段に置くこと。
湿気は下にたまるので、置く場所もポイントなんです。 - 昔ながらの方法ですが、新聞紙を引き出しの底に敷くのも除湿効果がありますよ。
- 服と服の間隔をあけてしまうこと。
ぎゅうぎゅうに詰め込むと空気が通らず、カビの温床になってしまいます。
春のうちにこうした対策をしておくと、梅雨どきも安心ですよ。
大切な服を長く気持ちよく着るために、よかったら今日からひとつずつ試してみてくださいね。




