春の歓送迎会シーズン、幹事を任されて「挨拶の順番ってどうすればいいの?」と悩んでいませんか?
チエばあちゃんです。
歓送迎会の司会進行は、流れさえ押さえておけば怖くないんですよ。
今日は、挨拶の順番から当日の進行の流れまで、まるっとお伝えしますね。
歓送迎会の挨拶の順番|基本のマナーを確認
歓送迎会で一番迷うのが、誰からどの順番で挨拶をしてもらうかですよね。
基本のルールはとてもシンプルなので、安心してくださいね。
まず、開会後の最初の挨拶はその場で一番役職の高い方にお願いします。
部長や課長など、組織を統括している方が歓迎と送別の両方に触れるご挨拶をされるのが一般的ですよ。
そのあとの乾杯の音頭は、代表者の次に役職が高い方、もしくは年長者にお願いするのがマナーです。
食事・歓談のあとのスピーチは、新任者(迎える方)が先、転任者(送る方)が後という順番が基本ですよ。
新しく来られた方を先に紹介して場に馴染んでもらい、最後に送られる方にじっくり思い出を語っていただく——この流れが自然で気持ちの良い進行になるんです。
司会進行の流れ|歓送迎会プログラム10ステップ
それでは、歓送迎会の司会進行を順番にご紹介しますね。
こちらの流れに沿って進めれば、初めての幹事さんでもスムーズにいきますよ。
- 開会の言葉
司会者が歓送迎会の開始を宣言し、送られる方と迎える方のお名前を紹介します。 - 代表者の挨拶
一番役職の高い方に、歓迎と送別の言葉をいただきます。 - 乾杯
代表者の次の役職の方や年長者に、乾杯の音頭をお願いします。 - 食事・歓談
迎える方も送られる方もリラックスできるよう、周囲の方が積極的に話しかけてあげると場が温まりますよ。 - 新任者の挨拶
新しく来られた方の自己紹介タイムです。
緊張されていることが多いので、温かい拍手で迎えてあげてくださいね。 - 花束・記念品の贈呈
一般的に新任者には花束を、転任者には記念品をお渡しします。 - 転任者の挨拶
送られる方に、感謝の言葉やお別れの挨拶をしていただきます。 - 締めの挨拶・手締め
転任者の挨拶の後、一本締めや三本締めで会の締めくくりをします。 - 閉会の言葉
司会者がお礼を述べて閉会を宣言します。 - 二次会の案内
二次会がある場合は、場所や時間をしっかり伝えましょう。
春の歓送迎会で幹事が気をつけたいポイント
4月は歓送迎会が集中する時期ですから、お店の予約は早めが鉄則ですよ。
人気のお店は3月中に埋まってしまうことも珍しくありません。
お店選びのコツとしては、新任者と上司の方で年齢が離れている場合は、和食や個室のあるお店を選ぶと無難です。
春らしい季節のお料理が楽しめるお店だと、会話のきっかけにもなりますよ。
予算は一人あたり4,000〜6,000円程度が一般的な目安です。
高すぎず安すぎず、参加者の負担にならない金額設定を心がけましょう。
参加・不参加の確認はなるべく早めにお願いして、キャンセル料がかかるお店の場合はその旨を事前にお知らせしておくと安心ですよ。
当日は幹事さんの携帯番号を参加者に共有しておくと、道に迷った方もすぐ連絡できて助かります。
歓送迎会を温かい会にするチエばあちゃんの知恵
チエばあちゃんが一番大事だと思うのは、送る方も迎える方も、どちらも主役ということなんです。
つい送別の方ばかりに気を取られがちですが、新しく来られた方は緊張でガチガチかもしれませんよ。
席順にもちょっとした工夫ができます。
新任者の隣に話し上手な方やフレンドリーな先輩を配置すると、自然と会話が生まれて雰囲気がぐっと良くなるんです。
完璧な進行よりも、心のこもった温かい雰囲気のほうが、みなさんの記憶に残る歓送迎会になりますよ。
幹事さんは大変だと思いますが、この記事の流れを参考にして、よかったら肩の力を抜いて楽しんでみてくださいね。




