ホワイトボードの油性ペンの落とし方|簡単3つの方法

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春になって新生活が始まると、会社や学校でホワイトボードを使う機会も増えますよねぇ。
チエばあちゃんです。

今日は、ホワイトボードに油性ペンで書いてしまったときの落とし方についてお話ししますね。
「あっ、間違えた!」と気づいたときの、あの焦る気持ち…よくわかりますよ。
でも大丈夫。
落ち着いて対処すれば、ちゃんとキレイに消せる方法があるんです。

初めてやってしまった方でも安心できるように、やりがちな失敗と正しいやり方を順番にお伝えしていきますね。

【NG】ホワイトボードの油性ペンを乾いた布でゴシゴシこする

油性ペンで書いてしまったとき、慌てて乾いたティッシュや布でゴシゴシこすってしまう方がとても多いんです。

でもね、これは逆効果なんですよ。
乾拭きだけでは油性インクは落ちませんし、こすればこするほどインクがボードの表面に広がってしまうことがあるんです。
薄く伸びて、余計に汚く見えてしまうんですね。

それに、力を入れてこすると、ホワイトボードのコーティングを傷つけてしまうこともあります。
コーティングが傷むと、普通のホワイトボードマーカーまで消えにくくなってしまうので気をつけてくださいね。

【正解】ホワイトボードマーカーで上からなぞって消す方法

一番手軽で、チエばあちゃんも実際にやっている方法がこちらです。

油性ペンで書いた部分の上から、ホワイトボード用のマーカーでしっかり塗りつぶすんです。
そして、塗った直後にイレーザーやクリーナーでサッと拭き取ります。

「えっ、それだけで消えるの?」と思いますよね。
これにはちゃんと理由があるんですよ。
ホワイトボード用マーカーには剥離剤(はくりざい)という成分が入っていて、上から塗ることで油性インクを一緒に浮き上がらせてくれるんです。

ただし、ひとつ大事なポイントがあります。
書いてから時間が経つと、この方法では落ちにくくなるんです。
チエばあちゃんの家でも、子どもが油性ペンで書いたのに気づかず何日も経ってしまったことがあって、そのときはキレイには消せませんでした。

気づいたらすぐに試す、これが一番のコツですよ。

【NG】ホワイトボードの油性ペン汚れにシンナーや灯油を使う

「油性には油で対抗!」と考えて、シンナーや灯油を使おうとする方もいらっしゃいます。

たしかに油性インクは溶けるのですが、シンナーや灯油はニオイがとてもきついんですよね。
会社の会議室やお子さんのいるご家庭で使うのは、正直おすすめできません。

また、強い溶剤はホワイトボードの表面を傷めてしまうこともあります。
使い方を間違えると、ボード自体がダメになってしまう可能性もあるので注意が必要ですよ。

【正解】油汚れ用マジックリンでスッキリ落とす方法

時間が経ってしまった油性ペンの汚れに、チエばあちゃんが一番おすすめしたいのがこちらです。

花王の「マジックリン」油汚れ用を使う方法ですよ。

やり方はとても簡単です。

①油性ペンで書いてしまった部分にマジックリンをシュッと吹きかける
②30秒ほど置いてから、柔らかい布やキッチンペーパーでやさしく拭き取る
③もし残っていたら、もう一度スプレーして繰り返す

これだけで、驚くほどキレイに落ちてくれるんです。
油汚れ用のマジックリンは、油性インクの油分を分解してくれるので、するする取れるんですね。

マジックリンは家庭のキッチンにはもちろん、会社の給湯室にも置いてあることが多いですよね。
わざわざ特別なものを買いに行かなくていいのが、ありがたいところです。

ちなみに、無水エタノールや除光液でも同じように消すことができますよ。
除光液はご家庭に置いてある方も多いので、マジックリンがないときの代わりとして覚えておくと安心ですね。

ホワイトボードの油性ペン対策まとめ

最後に、今日お話ししたことをまとめておきますね。

すぐに気づいたとき → ホワイトボードマーカーで上から塗って拭き取る
時間が経ってしまったとき → 油汚れ用マジックリンをスプレーして拭き取る
避けたほうがいいこと → 乾拭きでゴシゴシ、シンナーや灯油の使用

油性ペンで書いてしまっても、正しい方法を知っていれば怖くありませんよ。
チエばあちゃんも最初は「もうダメだ…」と思いましたが、ちゃんと元通りになりました。

慌てず、落ち着いて対処するのが一番大事です。
よかったら、今日の方法を覚えておいて、いざというとき試してみてくださいね。

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