春のお洗濯日和が続くと、なんだか気持ちまで晴れやかになりますねぇ。
チエばあちゃんです。
今日は、酸素系漂白剤のお話をさせてくださいね。
洗濯槽のカビ取り、風呂釜掃除、衣類のシミ抜きまで、これ1つで家中まるごとキレイにできる万能選手なんですよ。
酸素系漂白剤とは?昔ながらの掃除術との違い
チエばあちゃんが若い頃は、漂白といえば塩素系が当たり前でした。
台所のふきんも、あのツーンとした臭いを我慢しながら漬け込んだものです。
でもね、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)は塩素系とはまったく違うんですよ。
臭いがほとんどなくて、色柄物のお洋服にも使えるのが嬉しいところ。
水に溶けると酸素の泡が汚れを浮かせてくれるので、ゴシゴシこする力仕事も減りますよ。
やりがちなNG|酸素系漂白剤の間違った使い方
よくある失敗をお伝えしておきますね。
NG①:水で溶かして使っている
酸素系漂白剤は、水だと力を発揮しきれないんです。
40〜50℃くらいのお湯に溶かすのがコツですよ。
NG②:塩素系漂白剤と混ぜてしまう
これは絶対にやってはいけません。
有害なガスが出てとても危険ですから、塩素系とは必ず別々に使ってくださいね。
NG③:シルクやウールに使ってしまう
アルカリに弱い素材には向いていませんので、絹・毛製品には使わないようにしましょう。
正しい酸素系漂白剤の使い方|用途別のコツ
それでは、チエばあちゃん流の正しい使い方をご紹介しますね。
【洗濯槽のカビ取り掃除】
お湯(40〜50℃)を洗濯槽いっぱいに溜めて、酸素系漂白剤を300〜500g入れます。
3時間ほどつけ置きして、浮いてきた汚れを網ですくってから排水しましょう。
昔はジャバなどの専用クリーナーを使っていましたけれど、過炭酸ナトリウム100%の粉末ならコスパがとても良いんですよ。
【衣類のシミ抜き・漂白】
洗面器にお湯を張って、大さじ1〜2杯の酸素系漂白剤を溶かします。
30分ほどつけ置きしてから、いつも通りお洗濯するだけ。
台ふきんの黄ばみや嫌な臭いにもよく効きますよ。
【風呂釜・浴槽の掃除】
残り湯に200〜300gを溶かして一晩つけ置きするのがおすすめです。
追い焚きを一度回すと、配管の中まできれいになりますよ。
酸素系漂白剤の選び方|成分と容量をチェック
お店やネット通販で選ぶときのポイントをお伝えしますね。
まず大事なのは、過炭酸ナトリウム100%のものを選ぶこと。
余計な添加物が入っていないものが一番使いやすいんです。
容量は、初めての方なら500g〜750gくらいのものから試すのがいいですよ。
気に入ったら、3kgの大容量パックに切り替えるとぐっとお得に使えます。
チエばあちゃんも最初は小さいサイズから始めて、今では大袋をまとめ買いしていますよ。
昔は重い洗剤をホームセンターから持ち帰るのが大変でしたけれど、今はネット通販で玄関先まで届けてもらえるんですから、便利な時代になりましたねぇ。
まとめ|酸素系漂白剤で暮らしをもっと快適に
酸素系漂白剤は、洗濯・掃除・除菌・消臭がこれ1つでできる、とっても頼もしい存在です。
塩素系のように臭いがきつくないので、お掃除の時間がちょっと楽しくなりますよ。
お湯で溶かすこと、素材に気をつけること、この2つさえ覚えておけば失敗しません。
よかったら、まずは洗濯槽のお掃除から試してみてくださいね。
きっと驚くくらい汚れが浮いてきて、やみつきになりますよ。




