洗濯物の夜干しは室内が正解?外干しの虫対策と臭わない干し方

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

洗濯物の夜干し、あなたのお家ではどうしていますか?
共働きのご家庭が増えた今、夜に洗濯する方はとても多くなりましたよね。
でも「夜干しは外と室内、どっちがいいの?」「虫がつかないか心配…」というお悩み、チエばあもよく聞かれるんですよ。
今日は科学的な理由もまじえながら、夜干しのコツをお伝えしますね。

夜に洗濯する家庭が増えた理由と夜干しのメリット

チエばあが若い頃は、洗濯といえば朝にするのが当たり前でした。
母親が早起きして洗濯機を回す音で目が覚めて、学校の準備を始めたものですよ。

ところが今は、共働きのご家庭がとても増えましたよね。
朝は子どもの送り出しや出勤の準備で戦場のような忙しさですから、夜に回せる家事は夜にやりたいと思うのは当然のことです。

夜の洗濯が増えた背景には、洗濯機の静音性能が大幅に進化したこともあるんですよ。
最近のインバーター搭載の洗濯機は、運転音が約26dB(図書館よりも静か)というものもあって、夜間に回しても近所迷惑になりにくくなっています。

それからもうひとつ、チエばあが実感しているのは冬場の夜干しの効果です。
冬は日照時間が短くて気温も低いので、朝に干しても夕方までに乾かないことがありますよね。
夜のうちから干しておけば、その分だけ干す時間が長くなって、翌日のお昼までにはしっかり乾いてくれるんですよ。

洗濯物の夜干しは外干しと室内干しどっちがいい?

さて、夜干しするとして、外に干すか室内に干すか、ここが悩みどころですよね。
チエばあの答えは、基本的には室内干しがおすすめです。
その理由を科学的な面からもお話ししますね。

まず外干しのリスクですが、夜間は湿度が上がりやすいんですよ。
気温が下がると空気中に含める水分量(飽和水蒸気量)が減るので、相対湿度が上昇します。
湿度が高い環境では洗濯物が乾きにくいだけでなく、雑菌が繁殖しやすくなって生乾き臭の原因にもなるんです。
生乾き臭の正体は「モラクセラ菌」という細菌が出すフンのような物質で、湿った状態が長く続くほど増えてしまいます。

さらに夜は寝ている間のことですから、急な雨や強風に対応できないという問題もありますよね。
せっかく洗った洗濯物がびしょ濡れになったら、もう一度洗い直しになってしまいます。

一方、室内干しなら天候の心配がなく、エアコンや除湿機を併用すれば効率よく乾かせますよ。
サーキュレーターで風を当てると、洗濯物の周りにたまった湿気が飛ばされて、乾燥スピードがぐんと上がります。
部屋干し用の洗剤を使えば、抗菌成分が雑菌の繁殖を抑えてくれるので臭い対策もばっちりです。

ただし夏場で風がよく通るベランダなら、外干しでも比較的早く乾くこともあります。
その場合は次にお話しする虫対策をしっかりしてくださいね。

夜干しの外干しで注意したい虫の被害と防ぎ方

チエばあが夜干しで一番怖いと思っているのが、虫の被害なんです。

実はチエばあも以前、夏に洗濯物を夜に外干ししたことがあったんですよ。
翌朝取り込んで畳もうとしたら、洗濯物に小さな虫の卵がついていて…あのときのショックは今でも忘れられません。

これには科学的な理由があるんですよ。
夜になると蛾やカメムシなどの走光性のある虫が、ベランダや玄関の照明に集まってきます。
そして明るい場所の近くにある白い洗濯物を、卵を産みつける場所として選んでしまうんです。
特に蛾は白くて広い面を好むので、シーツやタオルは格好の産卵場所になってしまいます。

「虫は夏だけでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、虫は夏だけでなく春や秋にも活動していますよ。
カメムシは秋に越冬場所を探して洗濯物に潜り込むことがありますし、蛾の仲間には春先から活動する種類もいるんです。

もしどうしても夜に外干ししたい場合は、こんな対策を試してみてくださいね。

ベランダの照明を消すか、虫が寄りにくいLEDライトに替える
・洗濯物カバーやネットをかけて物理的に虫を防ぐ
・ミントやラベンダーの香りの防虫剤を近くに置く
・取り込むときに一枚ずつよくはたいて確認する

でもチエばあとしては、やっぱり夜干しは室内干しが一番安心だと思いますよ。
虫の心配もなく、天気の急変にもおびえなくて済みますからね。

忙しい毎日の中で、洗濯は少しでもストレスなくこなしたいものですよね。
室内干し+サーキュレーター+部屋干し用洗剤、この3つの組み合わせをぜひ試してみてくださいね。
きっと朝起きたときに、ふわっと乾いた洗濯物が待っていてくれますよ。

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