新年度の家計管理は「見直し」から始めるのが正解です
新緑がまぶしい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
家計管理、あなたはちゃんとできていますか?
新年度は進学や異動、引っ越しなど暮らしがガラッと変わる時期。
出費の内容も金額も変わるのに、お金の管理だけ去年のままでは、気づかないうちに赤字になってしまいますよ。
新年度こそ、家計管理を見直す一番のチャンスなんです。
「何から手をつければいいの?」という方も安心してくださいね。
ばあちゃんが長年やってきた節約と見直しのコツを、5つに絞ってお伝えしますよ。
難しいことはひとつもありません。
今日からすぐできることばかりですから、よかったら一緒にやってみましょうね。
【やりがちNG】固定費を「そのまま放置」していませんか
家計管理で一番もったいないのが、固定費を見直さずに払い続けることです。
スマホの料金プラン、使っていない動画配信サービス、何年も前に入った保険――。
自動引き落としになっていると、毎月お金が出ていっていることすら忘れてしまいますよね。
ばあちゃんの知り合いにも、月額500円のサービスを3つも放置していた方がいましたよ。
たった500円でも3つで1,500円、年間にすると18,000円ですからね。
「もったいない」と気づくことが、節約の第一歩ですよ。
【正しいやり方】固定費は年に一度の「棚卸し」で家計管理する
やり方は簡単です。
クレジットカードの明細や通帳を広げて、毎月必ず引き落とされているものをすべて書き出してみてください。
そして一つひとつ「本当に必要かな?」と確認するだけですよ。
特に見直してほしいのは次の3つです。
・通信費:格安プランに変えるだけで月2,000〜3,000円浮くことも
・サブスクリプション:最後に使ったのがいつか思い出せないものは解約候補
・保険料:ライフステージが変わったら保障内容も見直し時
2026年は電気代やガス代の補助制度も変わっていますから、お住まいの自治体のホームページも一度チェックしてみてくださいね。
【やりがちNG】家計簿を「完璧につけよう」として挫折する
家計管理を始めようと思って、まず家計簿アプリを入れたり、ノートを買ったりする方は多いですよね。
でも、1円単位で記録しようとして3日で続かなくなる――これが一番やりがちな失敗なんです。
ばあちゃんも若い頃は細かくつけようとして、何度も挫折しました。
レシートが溜まるたびに「あぁ、また記録してない」と自分を責めてしまってね。
完璧を目指すと、家計管理がストレスになってしまいますよ。
【正しいやり方】週1回の「ざっくり確認」で十分です
家計管理は「ざっくり」で続けるのがコツですよ。
ばあちゃんのおすすめは、週に一度だけ財布と口座の残高を確認すること。
「今週はちょっと使いすぎたかな」と気づければ、来週で調整すればいいんです。
食費・日用品・その他、この3つだけ分けて把握できれば合格ですよ。
続けられる仕組みこそが、最強の家計管理なんです。
スマホの家計簿アプリでレシートを撮るだけでも十分。
大事なのは、お金の流れをなんとなくでも「わかっている状態」にしておくことですよ。
【やりがちNG】節約を「我慢」だと思っている
「節約=好きなものを我慢すること」と思っていませんか?
これだと絶対に長続きしませんよ。
ばあちゃんも昔、食費を切り詰めすぎて家族から「ごはんが寂しい」と言われたことがあります。
暮らしの楽しみまで削ってしまっては本末転倒ですよね。
【正しいやり方】封筒貯金で「使えるお金」を見える化する
ばあちゃんが何十年も続けているのが、封筒を使ったお金の振り分けです。
月初めに封筒を4つ用意して、食費・日用品・お楽しみ費・予備費に分けて現金を入れます。
この「お楽しみ費」がポイントですよ。
好きなお菓子を買ったり、カフェに行ったりするお金をちゃんと確保しておくんです。
家計管理は我慢ではなく、工夫を楽しむものですからね。
封筒の中でやりくりすると決めておけば、罪悪感なくお金を使えますよ。
キャッシュレス派の方は、銀行口座を目的別に分けたり、アプリの予算機能を使ったりしても同じ効果がありますよ。
家計管理は「小さな積み重ね」が一番の近道です
ここまでお伝えした5つのコツをまとめますね。
・固定費は年に一度書き出して棚卸しする
・家計簿は完璧を目指さず週1回のざっくり確認
・「我慢の節約」ではなく「仕組みの節約」にする
・封筒やアプリで予算を見える化する
・お楽しみ費を確保して心のゆとりも守る
どれも今日から始められることばかりですよ。
全部いっぺんにやらなくても大丈夫。
一つだけでも試してみて、うまくいったら次を足していけばいいんです。
ばあちゃんも失敗しながら少しずつ覚えてきましたからね。
毎日の小さな積み重ねが、いつか大きな安心になります。
焦らず、あなたのペースで続けてみてくださいね。
チエばあちゃんは、いつでも応援していますよ。




