梅雨前の湿気対策まとめ|5月からできるカビ予防と除湿の知恵

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梅雨前の湿気対策、もう始めていますか?

5月に入って、なんだか空気がじっとりしてきたなぁと感じていませんか?チエばあちゃんです。
梅雨前の湿気対策は、じめじめが本格化する前の今が始めどきなんですよ。
「まだ早いかな」と思っているうちに、押し入れの奥やクローゼットではカビの準備がもう始まっているかもしれません。
今日は、おばあちゃんたちが昔から実践してきた湿気対策とカビ予防の知恵を、初めての方にもわかりやすくお伝えしますね。
よかったら参考にしてみてくださいね。

まず知っておきたい|湿気がたまりやすい場所と原因

湿気対策を始める前に、おうちのどこに湿気がたまりやすいかを知っておくと安心ですよ。
特に気をつけたい場所はこんなところです。

  • 押し入れ・クローゼットの奥
  • 靴箱の中
  • シンク下や洗面台の収納
  • お風呂場の天井や壁
  • 窓まわりのサッシやゴムパッキン
  • 北側の部屋の壁ぎわ

こうした場所は空気の流れが少なく、温度差で結露が起きやすいんですよ。
梅雨の時期は湿度が80%を超える日も珍しくありません。
5月の晴れ間が続くうちに手を打っておくのが、チエばあちゃん流の鉄則です。

基本の湿気対策①|風通しをよくして湿気を追い出す

梅雨前の湿気対策で一番大切なのは、閉め切っている場所の空気を入れ替えることです。
押し入れやクローゼットは、晴れた日に扉を大きく開け放ちましょう。
扇風機やサーキュレーターで風を送ってあげると、奥の湿気まで追い出せますよ。
わたしも毎年この時期になると、押し入れの布団を全部出して、中を空っぽにして半日ほど風を通すようにしています。
「晴れた日に開けて、風を通す」これだけでカビの発生がぐんと減るんですよ。
ついでに中のものを点検して、使わないものは思い切って処分すると、さらに風通しがよくなります。
ものが少ないほど空気が巡るということも、覚えておいてくださいね。

基本の湿気対策②|新聞紙・重曹・炭で手軽に除湿する

お金をかけずにできる除湿の知恵を、いくつかご紹介しますね。

【新聞紙】
靴箱の棚に敷いたり、くしゃくしゃに丸めて靴の中に入れたりするだけで、湿気をしっかり吸い取ってくれます。
わたしの母も「新聞紙は湿気取りの名人だよ」とよく言っていましたよ。
2〜3日で取り替えるのがコツです。

【重曹】
小瓶やお皿に入れて、押し入れの隅やシンク下に置いてみてくださいね。
重曹は湿気を吸うだけでなく、嫌なにおいも取ってくれる優れものなんですよ。
湿気を吸って固まってきたら、お掃除に再利用できるのも嬉しいところです。

【竹炭・備長炭】
炭は昔から除湿と消臭に使われてきた暮らしの知恵です。
クローゼットや下駄箱に入れておくと、じんわり湿気を吸ってくれますよ。
天日干しすれば繰り返し使えるので、エコでお財布にもやさしいんです。

よくある失敗と対処法|梅雨前に見落としがちなポイント

「湿気対策はしたのに、カビが生えてしまった…」というお声をよく聞きます。
見落としがちなポイントをまとめておきますね。

失敗① 水回りの掃除を後回しにしてしまう
お風呂場の天井や窓のサッシのゴムパッキンは、カビの温床になりやすい場所です。
梅雨に入る前にしっかり掃除しておくと、カビの広がりをぐっと抑えられますよ。
わたしはお酢を薄めた水で窓枠を拭くようにしています。
お酢には除菌効果があるので、カビ予防にぴったりなんですよ。

失敗② 換気扇のフィルターを放置してしまう
フィルターにホコリがたまっていると、せっかくの換気が台無しです。
きれいにしておくだけで換気効率が上がって、家全体の湿気対策になりますよ。

失敗③ 布団やマットレスの下を忘れてしまう
敷きっぱなしの布団の下は、湿気の温床です。
5月のさわやかな風が吹く日に、しっかり干しておきましょうね。
すのこを敷いて空気の通り道をつくるのも、昔ながらの賢い工夫ですよ。

おわりに|5月の晴れ間にできることから始めましょう

梅雨前の湿気対策は、「備えあれば憂いなし」という言葉がぴったりですね。
今のうちに少しずつ準備しておけば、じめじめした季節も気持ちよく過ごせますよ。
難しいことは何もありません。
風を通して、湿気を吸い取って、きれいに掃除しておく
この三つを心がけるだけで、ずいぶん違ってくるものです。
5月の気持ちのいいお天気を味方につけて、少しずつ取り組んでみてくださいね。
あなたのおうちが、さわやかな空気で満たされますように。

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