むかし銭湯に通っていた頃、あの黄色い桶を見るたびになんだか嬉しくなったものです。
チエばあちゃんです。
今日は風呂桶の数え方から、あの懐かしいケロリン桶の買い方、そして気になる水垢の落とし方まで、まるっとお伝えしますね。
初めてお風呂グッズにこだわってみたいなと思っているあなたに、ぜひ読んでいただきたいお話ですよ。
Q: 風呂桶の数え方は?正しい単位が知りたい!
お風呂の桶って、毎日使うのに数え方を聞かれるとちょっと迷いませんか?
実はこれ、ちゃんとした数え方があるんですよ。
まず「風呂桶」という言葉には、ふたつの意味があるのをご存じでしょうか。
ひとつは、お湯をためてつかる湯船のこと。
もうひとつは、お湯をすくうための手桶(たらい)のことです。
数え方としては、シンプルに「1個、2個」でももちろん正解です。
でも風呂桶ならではの数え方として、「1桶(おけ)、2桶」という言い方もあるんですよ。
さらに、湯船のように家に据え付けてあるものには「1据(すえ)、2据」という単位も使います。
これはトイレや洗面台など、設置するタイプのものにも使える数え方なんです。
日本語の数え方って奥が深いですよね。
こういう豆知識を知っておくと、ちょっとした会話のネタにもなりますよ。
Q: ケロリン桶はどこで買える?価格やサイズは?
風呂桶といえば、やっぱり気になるのがケロリン桶ですよね。
銭湯や温泉旅館でおなじみの、あの黄色い桶です。
もともとは鎮痛剤「ケロリン」の広告として1963年に誕生したもので、60年以上も愛され続けているロングセラーなんですよ。
あの黄色に赤い文字のデザイン、なんとも言えない味わいがありますよね。
「おうちでも使ってみたい!」という方、ご安心ください。
ネット通販はもちろん、ロフトや東急ハンズ(現:ハンズ)などの雑貨店でも購入できますよ。
Amazonや楽天でも取り扱いがありますので、お近くにお店がない方でも大丈夫です。
価格は2026年現在、おおよそ1,500円〜2,000円前後(税込)が目安です。
販売店や時期によって多少変わりますので、購入前にチェックしてみてくださいね。
そして大事なポイントがひとつ。
ケロリン桶にはサイズが2種類あるんです。
A型(関東向け)は直径約225mmで深めの作り。
B型(関西向け)は直径約210mmで浅めの作りになっています。
関西ではお湯をすくってかけ湯をする習慣が根付いているので、片手で扱いやすいように小ぶりに作られているんだそうです。
初めて買う方は、ご自身の使い方に合わせてサイズを選ぶのがおすすめですよ。
かけ湯をよくする方にはB型が使いやすいかもしれませんね。
Q: 風呂桶の水垢や汚れはどうやって落とすの?
お風呂掃除はしっかりやっていても、意外と見落としがちなのが手桶の汚れなんです。
顔を洗ったり、ボディタオルをすすいだりしていると、石鹸カスや皮脂がじわじわとこびりついてきます。
見た目は綺麗でも、手で触るとざらざらしている…なんてこと、ありませんか?
この汚れは水垢というよりも皮脂や石鹸カスが原因のことが多いので、洗剤でしっかりこすってあげるのが一番効果的です。
普段のお手入れなら、お風呂用の中性洗剤とスポンジで十分きれいになりますよ。
こびりつきがひどい場合は、クリームクレンザーを少量つけてこすると、驚くほどスッキリ落ちます。
力を入れすぎず、やさしくクルクルとこするのがコツですよ。
さらにおすすめなのが、風呂釜洗浄剤(ジャバなど)で一緒に漬け込む方法です。
風呂釜掃除のついでに桶も一緒にお湯に浸けておくだけで、こすらなくてもピカピカになるんです。
これなら手間もかからないので、ぜひ一度試してみてくださいね。
まとめ:風呂桶のことをもっと知って、お風呂時間を楽しもう
今日は風呂桶の数え方からケロリン桶の購入方法、水垢の落とし方までお話ししました。
毎日何気なく使っているお風呂の桶にも、こんなにいろいろな豆知識があるんですよ。
数え方を知っておくだけでもちょっと物知りな気分になれますし、ケロリン桶をおうちに迎えれば、毎日のお風呂が少し特別な時間になるかもしれません。
お手入れもこまめにしてあげれば、長く気持ちよく使えます。
よかったら今日のお話、参考にしてみてくださいね。




