春の風が気持ちいい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
この時期、冬の間に使っていたカーペットをきれいにしたいって方、多いんじゃないでしょうか。
昔はねぇ、カーペットの汚れは重曹をふりかけて一晩おいてから掃除機で吸い取ったり、お天気のいい日に物干し竿にかけてパンパン叩いたりしたものですよ。
でも今はコインランドリーでカーペットが丸洗いできる時代なんです。
今日は、カーペットをコインランドリーで洗うといくらかかるのか、3畳サイズの入れ方のコツ、それから昔ながらのお手入れ方法まで、まとめてお伝えしますね。
コインランドリーで洗えるカーペットと洗えないカーペットの見分け方
まず大事なのが、お手持ちのカーペットがコインランドリーで洗えるかどうかの確認ですよ。
カーペットの裏側についている洗濯表示を必ずチェックしてくださいね。
水洗いOKのマークがついていれば、コインランドリーで洗えます。
また、カーペットの裏地がグレーのタイプは大半が洗えるものですよ。
反対に、以下の素材は色落ちの心配があるので、コインランドリーでは避けた方がいいですね。
- シルク
- ウール
- コットン
- ジュート
- レーヨン
これらの素材のカーペットは、クリーニング店にお願いするのが安心です。
それから、裏側がゴム製のもの、糊付けされているもの、目が粗いものも避けておきましょうね。
昔はねぇ、こういう洗えない素材のカーペットは、お酢を薄めた水で固く絞った雑巾で拭いてあげたものですよ。
消臭にもなるし、素材を傷めにくいので、洗えないタイプにはこの昔ながらの方法がおすすめです。
カーペットのコインランドリーでの入れ方|3畳サイズのコツ
さあ、洗えるカーペットだとわかったら、いよいよコインランドリーへ持っていきましょう。
ここで大事なのが入れ方なんです。
くしゃくしゃに押し込むのではなく、きれいに四つ折りにしてから入れるのがポイントですよ。
こうするとシワになりにくく、洗い上がりがきれいになります。
それから、カーペットは単独で洗うようにしてくださいね。
「せっかくだから他の洗濯物も一緒に」と思う気持ちはわかりますけど、カーペットが万が一色落ちしたら他の衣類に色がうつってしまいます。
それに、一緒に入れると両方とも汚れ落ちが悪くなって、結局やり直しになることもあるんですよ。
3畳サイズのカーペットなら、15kg以上の洗濯乾燥機を選ぶのがちょうどいいです。
コインランドリーには容量の目安が書いてありますから、それを参考にしてくださいね。
コインランドリーでカーペットを洗う料金はいくら?
気になる料金についてお伝えしますね。
お店によって多少の違いはありますが、2026年現在の相場はこんな感じですよ。
【洗濯料金の目安】
- 13kgタイプ:500〜600円
- 20kgタイプ:700〜900円
- 28kgタイプ:1,000〜1,200円
クリーニング店に出すと3,000円〜5,000円以上かかることもありますから、コインランドリーならずいぶんお得ですよね。
洗濯時間はだいたい30分ほどで完了しますよ。
カーペットの乾燥時間と生乾き対策
洗い終わったら、しっかり乾燥させることが大切ですよ。
カーペットは厚みがあるので、乾燥時間は40〜50分はかけてくださいね。
乾燥機の料金は、14kgタイプで10分100円、25kgタイプで8分100円が一般的です。
50分回しても400〜500円くらいですから、ここはケチらずしっかり乾かしましょう。
生乾きのまま敷いてしまうと、嫌なニオイやカビの原因になります。
チエばあちゃんのおすすめは、コインランドリーから持ち帰ったあとも、お天気がよければベランダや物干し竿にかけて風を通してあげること。
昔のおばあちゃんたちは「仕上げのひと干し」って言ってたものですよ。
昔ながらのカーペットお手入れ術|コインランドリーに行けないときに
コインランドリーに行く時間がないときや、洗えない素材のときは、昔ながらの方法も試してみてくださいね。
重曹を使った消臭・汚れ落としは、おばあちゃん世代からずっと伝わってきた知恵です。
カーペット全体に重曹をまんべんなくふりかけて、2〜3時間おいてから掃除機で吸い取ります。
これだけで嫌なニオイがすっきりしますよ。
また、お酢と水を1対3で混ぜたスプレーで軽く吹きかけてから乾拭きすると、ダニ予防にもなると言われています。
今はコインランドリーという便利な方法がありますけれど、日頃のちょっとしたお手入れは昔ながらの知恵で十分なんですよ。
大がかりな丸洗いは季節の変わり目にコインランドリーで、普段のお手入れはおうちで重曹やお酢を使って、というふうに使い分けるのがチエばあちゃんのおすすめです。
よかったら、ぜひ試してみてくださいね。




