今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
結婚式の時期や会場選びで「知らなかった…」と後悔する方、実はとっても多いんですよ。
孫が結婚するときにも伝えた、失敗しないためのポイントを今日はステップごとにお伝えしますね。
ステップ1:結婚式の時期で費用が大きく変わることを知る
まず最初に知っておいてほしいのは、結婚式の費用は時期によって数十万円も差が出るということなんです。
これを知らずに人気シーズンを選んでしまうと、同じ内容でもずいぶん高くついてしまいますよ。
費用が安くなりやすい時期はこちらです。
・1月〜2月:寒さが厳しいため式の件数が少なく、割安プランが豊富
・6月:ジューンブライドのイメージはありますが、日本では梅雨と重なるため実は狙い目
・7月〜8月:真夏限定のお得なプランを用意している会場が多い
・12月後半:年末で式の数が減り、費用も下がる傾向
反対に、春(4月〜5月)と秋(10月〜11月)は人気のトップシーズンで、費用が高くなりやすいんです。
「いい季節だから」と安易に選ぶと、オフシーズンより50万円以上高くなることもありますから、気をつけてくださいね。
ステップ2:六輝・曜日・時間帯の落とし穴を知る
結婚式の費用は時期だけでなく、六輝(六曜)・曜日・時間帯によっても変わるんですよ。
料金が一番高くなるのは、やはり「大安」の日です。
一方で「仏滅」は、仏滅限定の割引が設定されている会場も多いんです。
ご親族が六輝を気にされるかどうか、事前に確認しておくことが大切ですよ。
ここを確認せずに仏滅で予約して、あとからご両親に反対されて日程変更…というトラブルは実際によくある話なんです。
また、平日や夕方〜夜の時間帯も費用を抑えやすいポイントです。
ただし注意してほしいのは、ゲストの都合です。
平日やナイトウエディングは費用面ではお得ですが、招待客が参加しにくいというデメリットがあります。
費用だけで決めてしまうと、大切な方に来ていただけないこともありますから、バランスを考えてくださいね。
ステップ3:「直前お得プラン」の注意点を押さえる
申し込みから3カ月以内の結婚式が対象となる「直前お得プラン」は、費用を大幅に抑えられる魅力的な方法です。
ただし、知らないと損をする注意点がいくつかあるんですよ。
・準備期間が短いため、招待状の発送や衣装選びが慌ただしくなる
・人気の衣装やお花が既に予約済みで選べないことがある
・ゲストのスケジュール調整が難しくなりやすい
費用をとにかく抑えたい方には良い選択肢ですが、「安さ」だけで飛びつかず、準備が間に合うかどうかをしっかり確認してから決めてくださいね。
ステップ4:会場探しは10カ月前から始める
会場探しを始める目安は、挙式希望日の10カ月前が理想です。
「まだ早いかな」と思うかもしれませんが、人気の会場は1年前から予約が埋まっていることもあるんですよ。
特に大安の土日や、春秋のトップシーズンは早い者勝ちです。
ばあちゃんの知り合いにも、「もう少しゆっくり探そう」と思っていたら第一希望の会場が全部埋まっていた…という方がいましてね。
早め早めに動くのが、後悔しないコツですよ。
ステップ5:本契約は挙式の半年前までに済ませる
会場との本契約は、遅くても挙式日の半年前には済ませておきましょう。
プランナーさんとの本格的な打ち合わせは、一般的に挙式の3〜4カ月前から始まります。
衣装選び、ゲストの選定、演出、料理、引き出物…決めることは本当にたくさんあるんです。
ここで失敗しやすいのが、契約を先延ばしにしてしまうことです。
契約が遅れると打ち合わせの回数が減り、「もっとこうしたかった」という後悔につながりやすいんですよ。
余裕を持ったスケジュールが、素敵な結婚式への第一歩です。
ステップ6:会場は最低3件以上見学して比較する
会場選びで一番やってはいけないのは、1件目で即決してしまうことです。
初めて見学した会場はキラキラして見えるものですから、舞い上がって「ここに決めます!」と言ってしまいがちなんです。
でも、最低でも3件は見学して比較することを強くおすすめしますよ。
複数の見積もりを比較すれば相場がわかりますし、他の会場の見積書は値引き交渉の材料にもなるんです。
何件か回るうちに目が肥えてきて、自分たちが本当に大切にしたいポイントが見えてきますよ。
ステップ7:ブライダルフェアを賢く活用する
ブライダルフェアは、会場の雰囲気を体感できる絶好のチャンスです。
模擬挙式や試食会など、実際の結婚式をイメージしやすい体験ができますよ。
2026年現在、大手のブライダル情報サイトでは、フェア予約や見学だけで電子マネーやギフト券がもらえるキャンペーンを実施していることが多いんです。
せっかくですから、こういった特典も上手に活用してくださいね。
ただし、ここでも注意点がひとつ。
フェアの雰囲気に流されて、その場で契約しないようにしましょう。
「今日決めていただければ特別割引します」と言われることもありますが、一度持ち帰ってふたりでじっくり相談することが大切ですよ。
結婚式は一生に一度の大切な日です。
焦らず、でも早めに準備を始めて、あなたらしい素敵な式を挙げてくださいね。
よかったら今日お伝えしたポイント、ぜひ参考にしてみてくださいね。




