加湿器の置き場所おすすめベスト5!効果を最大にするコツ

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先日、娘が「加湿器を買ったのに、あんまり効いてない気がする」と言うんですよ。
聞いてみたら、加湿器の置き場所が窓のすぐそばだったんです。
実はね、加湿器は置き場所ひとつで効果がまるで変わるんですよ。
科学的な理由もちゃんとあるので、今日は加湿器の置き場所で効果を最大にするコツをベスト5でお伝えしますね。

第1位|加湿器の置き場所は「部屋の中央」が一番効果的

加湿器の置き場所として一番おすすめなのは、部屋のできるだけ中央寄りです。
水蒸気は放出された地点から四方八方に広がっていく性質があるので、中央に置けば部屋全体をムラなく均一に加湿できるんですよ。
壁際だと片側にしか蒸気が届かず、反対側は乾燥したままになりがちです。
とはいえ、真ん中に置くのが難しいときは、エアコンの吸気口の近くに置くと空気の循環に乗せられるのでおすすめですよ。

第2位|床に直置きはNG!70cm以上の高さに置く

加湿器を床に直接置いている方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
実はこれ、とてももったいない使い方なんです。
冷たい空気は重いので、床付近の温度は天井付近より2〜3℃低くなります。
すると加湿器の湿度センサーが「もう十分湿っている」と判断して、加湿量を自動的に抑えてしまうんですよ。
テーブルや棚の上など、床から70〜100cmくらいの高さに置くと、センサーが正しく働いて十分な加湿ができますよ。

第3位|エアコンの風が直接当たらない場所を選ぶ

暖房とセットで使う方が多いと思いますが、エアコンの温風が直接当たる場所は避けてくださいね。
温風が加湿器に当たると、センサーが実際より高い温度を感知して加湿能力が落ちてしまいます。
逆に、エアコンと加湿器を上手に併用するのはとても理にかなっているんです。
エアコン暖房は室温を10℃から20℃に上げると、湿度が50%から約25%まで下がると言われています。
湿度が上がると体感温度も上がるので、設定温度を1〜2℃下げても快適に過ごせて省エネにもなりますよ。

第4位|窓際・壁際・カーテン近くは結露とカビの原因に

加湿器を窓のそばや壁にぴったり寄せて置いていませんか?
窓際は外気で冷やされているため、水蒸気がすぐに結露してしまいます。
壁紙やカーテンに水分が当たり続けると、カビの原因になってしまうんですよ。
壁や家具からは最低でも30cmほど離して置くのがコツです。
同じ理由で、換気扇の近くも避けましょう。
せっかくの湿気が外に排出されてしまってはもったいないですからね。

第5位|湿度40〜60%を温湿度計でしっかり管理する

加湿は「すればするほどいい」というわけではないんです。
室内の最適な湿度は40〜60%と言われています。
湿度が40%を下回るとインフルエンザウイルスの生存率が高まり、のどの粘膜も乾燥して感染リスクが上がります。
一方、60%を超えるとカビやダニが繁殖しやすくなるので要注意です。
温湿度計をひとつ用意して、こまめにチェックするのが一番確実ですよ。
最近はデジタルの温湿度計がお手頃に買えるので、加湿器とセットでそろえるのがおすすめです。

石油ストーブやガスファンヒーターは燃焼するときに水蒸気が出るので、加湿器がなくても湿度が保たれやすいんです。
でもエアコン暖房のご家庭なら、加湿器は冬の必需品ですよ。
置き場所をちょっと工夫するだけで、同じ加湿器でもぐんと効果が変わりますからね。
よかったら今日から試してみてくださいね。

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