汗染みの黄ばみはつけ置きだけ!重曹とオキシクリーンのズボラ洗濯術

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先日、お隣の奥さんが洗濯物を干しながら「ねえチエさん、この襟の黄ばみどうにかならないかしら」って困った顔をしていたんですよ。
見せてもらったら、ご主人のワイシャツの襟と脇がしっかり黄色くなっていてね。
「毎日洗ってるのに取れないのよ」って言うんです。

わかりますよ、その気持ち。
私も孫の制服の汗染みの黄ばみには何年も悩まされてきましたからね。
でもね、実はズボラなやり方のほうがきれいに落ちるって気づいてからは、もう悩まなくなりましたよ。
今日は私が実際にやっている、つけ置きするだけの簡単な黄ばみの取り方をお伝えしますね。

襟や脇の黄ばみ汚れの原因を知っておこう

まず、どうして襟や脇だけが黄色くなるのか、ちょっとだけお話しさせてくださいね。
原因がわかると「なるほど、だからこの方法が効くのか」と納得できますから。

襟や脇は、体の中でも汗をたくさんかく場所ですよね。
しかも生地が二重に重なっている部分なので、普通に洗っただけでは奥まで洗剤が届きにくいんです。

黄ばみの正体は、汗に含まれる皮脂が繊維の奥に入り込んで酸化したものなんですよ。
毎日洗濯していても、皮脂汚れは普通の洗剤だけでは完全に落ちないことが多いんです。
それが少しずつ蓄積して、あの頑固な黄ばみになってしまうというわけですね。

だからこそ、皮脂汚れを分解してくれる重曹やオキシクリーンの出番なんです。
ゴシゴシこすらなくても、つけ置きで汚れを浮かせてくれるから、ズボラさんにぴったりの方法なんですよ。

重曹とオキシクリーンで黄ばみを取るズボラつけ置き術

では、私が実際にやっている方法をお伝えしますね。
どちらも「放置するだけ」がポイントですから、忙しい方でも大丈夫ですよ。

【重曹ペーストで部分ケア】
用意するものは重曹とお酢(なければレモン汁でもOK)だけ。
重曹3に対してお酢2の割合で混ぜて、ペースト状にします。

黄ばみ部分を40℃〜50℃くらいのお湯でさっと濡らしたら、ペーストを歯ブラシでちょんちょんと塗るだけ。
あとは10分放置して、そのまま洗濯機にポイッと入れるだけですよ。
ペーストは落とさなくて大丈夫。
これだけで、軽い黄ばみならすっきり落ちてくれます。

【オキシクリーンでまるごとつけ置き】
もっとズボラにいきたい方には、オキシクリーンのつけ置きがおすすめです。
洗面器やバケツに40℃〜60℃のお湯を入れて、オキシクリーンを適量溶かします。

そこに黄ばんだ服をドボンと入れて、20分〜30分放置するだけ。
あとはいつもどおり洗濯機で洗えば完了です。
頑固な黄ばみの場合は、2〜3時間つけ置きしてから軽くもみ洗いしてみてくださいね。

ひとつだけ注意してほしいのは、オキシクリーンを使うときはゴム手袋をつけること
重曹より洗浄力が強い分、素手だと手荒れしやすいんです。

帽子や制服の黄ばみ対策と予防のコツ

帽子の黄ばみで困っている方も多いですよね。
私の孫も野球をやっているので、帽子の内側が真っ黄色になることがしょっちゅうでした。

帽子は洗濯機でガラガラ回すと型崩れしてしまうので、オキシクリーンのつけ置きだけで仕上げるのがおすすめですよ。
つけ置きのあとは、きれいな水で何度かすすいで、タオルで水気を取ってから陰干ししてくださいね。

そして大事なのが黄ばみを予防する日頃のひと手間です。
といっても、難しいことではありませんよ。

・襟や脇にベビーパウダーを軽くはたいておく
皮脂が繊維に直接つくのを防いでくれます。
朝の着替えのときにさっとはたくだけでいいんですよ。

・汗をかいた服はその日のうちに洗う
時間が経つほど皮脂が酸化して落ちにくくなります。
すぐに洗えないときは、黄ばみやすい部分だけでもお湯でさっとすすいでおくといいですよ。

・月に一度はつけ置き洗いの日をつくる
これが一番のズボラ予防法。
蓄積する前にリセットしておけば、頑固な黄ばみにはなりにくいですよ。

私はね、毎月第一日曜日を「つけ置きデー」にしているんです。
バケツにオキシクリーンを溶かして、気になるものを全部ドボンと入れて、あとはお茶を飲みながら待つだけ。
頑張りすぎなくても、ちょっとした習慣で服は長持ちしてくれますからね。

よかったら、あなたも今日からひとつだけでも試してみてくださいね。

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