供花で失敗しない!北海道の相場と贈り方の注意点5選

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こんにちは、チエばあちゃんです。
身近な方が亡くなったとき、供花(きょうか)を贈りたいと思っても、「相場はいくら?」「どこに頼めばいいの?」と迷ってしまうことがありますよね。
特に北海道の供花には、本州とは違う独特の風習があって、知らないまま贈ると思わぬ失敗をしてしまうこともあるんですよ。
今日は、チエばあちゃんが供花で恥をかかないための注意点を5つにまとめてお伝えしますね。

【第1位】供花を自分で手配してしまう失敗

供花で一番多い失敗が、自分で花屋さんに注文してしまうことなんです。
気持ちはとてもよくわかるのですが、葬儀会場によっては外部からの供花を受け付けていないところも少なくありません。
せっかく用意したお花が飾ってもらえなかった…なんて悲しいですよね。
必ず葬儀を担当している葬儀社に依頼するのが鉄則ですよ。
葬儀会場に電話して、喪家名と日程を伝えれば、担当葬儀社の連絡先を教えてもらえます。
そちらに問い合わせて注文すれば、祭壇との統一感もばっちりで安心ですよ。

【第2位】北海道の供花の相場を知らずに恥をかく失敗

供花の相場は地域によって違いがあるので、よその土地の感覚で贈ると的外れになってしまいます。
北海道の供花の相場は、2026年現在でおおむね次のとおりですよ。

  • スタンド花(1基):15,000円〜22,000円程度
  • アレンジメント花:15,000円〜22,000円程度

多くの葬儀社では15,000円・18,000円・22,000円ほどの3段階で用意されていることが多いですね。
故人との関係が近い親族であれば高めのものを、友人・知人であれば15,000円〜18,000円あたりを選ぶ方が多いようです。
迷ったら担当葬儀社に「一般的なもので」とお伝えすれば大丈夫ですからね。

【第3位】北海道ならではの花の風習を知らない失敗

本州では供花といえば白菊が定番ですが、北海道では事情が違うんです。
北海道の供花はカラフルな洋花を使うのが一般的で、百合やカーネーション、トルコキキョウなども多く使われますよ。
また、北海道には独特の風習があって、葬儀で余ったお花を親族や参列者に配るんです。
本州の仏式葬儀ではあまり見られないことなので、初めて経験すると驚く方もいらっしゃいますね。
こうした地域の違いがあるからこそ、地元の葬儀社に任せるのが一番安心なんですよ。

【第4位】供花の注文が間に合わない失敗

供花を贈ると決めたのに、注文のタイミングが遅くて間に合わなかった…というのもよくある失敗です。
通夜に届けたい場合は、開式の3時間前までに葬儀社へ依頼する必要がありますよ。
北海道では訃報からお通夜までの時間が短いことも多いので、訃報を聞いたらできるだけ早く手配を始めることが大切です。
また、喪家は葬儀前の準備でとても忙しい状況ですから、喪家に直接相談の電話をかけるのは控えましょう
葬儀会場や葬儀社に問い合わせるのがマナーですよ。

【第5位】供花の数え方や贈り方の基本を間違える失敗

供花には独特の数え方があって、1つを「1基」、2つで「1対」と数えます。
かつては1対(2基)で贈るのが正式とされていましたが、最近では1基のみで贈る方も増えているので、無理に2基にする必要はありませんよ。
親族の場合は、喪家が注文を取りまとめることがほとんどですから、訃報の連絡を受けた際に供花の意向を伝えればスムーズです。
遺族同士で相談して、祭壇まわりが寂しくならないように、供花のほかに果物の籠盛りをお供えするなど、バランスを考えて決めることもありますよ。

供花を贈るときに覚えておきたいこと

最後にもうひとつ。
香典を辞退されている葬儀の場合、香典の代わりに供花を贈るという方法もあるんです。
また、遠方で参列できないときにも、供花であればお悔やみの気持ちをしっかり届けることができますよ。
アレンジメント型の供花であれば、葬儀のあとも喪主のご自宅に持ち帰って四十九日までの仮祭壇にお供えできるので、長くお気持ちが届くという良さもありますね。

供花は、故人への最後のお気持ちを伝える大切なものです。
地域の風習を知って、正しいマナーで贈れば、遺族の方にもきっと喜んでいただけますよ。
よかったら参考にしてみてくださいね。

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