今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
お葬式のアクセサリーマナー、急なお知らせで慌てたことはありませんか?
春は人の出入りも多い季節ですし、突然のお別れというのは誰にでもあるものです。
ネックレスやピアスはつけるべきなのか、何を選べばいいのか、迷ってしまいますよね。
実はね、チエばあちゃんも若い頃、初めてお葬式に参列したとき、母に「アクセサリーは気持ちを表すものだから、きちんと選びなさい」と教わったんです。
あの言葉がずっと心に残っていてね。
今日は、その経験も踏まえて、お葬式で恥ずかしくないアクセサリーの選び方をお話ししますね。
お葬式のアクセサリーは必要?結婚指輪だけでもOK
まず知っておいてほしいのは、お葬式では結婚指輪以外のアクセサリーはつけなくても全く問題ないということです。
お葬式は故人をしのぶ大切な場ですから、華美な装いは控えるのが基本なんですよ。
「何もつけないのは寂しいかしら」と心配する方もいらっしゃいますが、つけないこと自体がマナー違反になることはありませんので、安心してくださいね。
チエばあちゃんの周りでも、特に若い方はシンプルな喪服だけで参列される方が増えています。
無理にアクセサリーを用意しなくても大丈夫ですよ。
お葬式でつけてよい真珠ネックレス・ピアスの選び方
もしアクセサリーをつけるなら、真珠(パール)が最もふさわしいとされています。
真珠は「涙の象徴」といわれていて、悲しみの場にそっと寄り添う宝石なんですよ。
選ぶときのポイントをまとめますね。
○ネックレスは必ず1連のもの
2連のネックレスは「不幸が重なる」ことを連想させるため避けましょう。
長さは鎖骨あたりにかかる40cm前後のものが上品ですよ。
○ピアス・イヤリングは1粒タイプ
こちらも揺れるデザインや2粒以上連なるものは控えてくださいね。
シンプルな1粒の真珠が一番間違いありません。
○色は白・グレー・黒が一般的です。
ほかにもブラックオニキスや黒珊瑚、ジェットといった落ち着いた宝石もお葬式にふさわしいとされていますよ。
お葬式で避けたいNGアクセサリーと春の準備のコツ
反対に、お葬式では絶対に避けたいアクセサリーもあります。
○キラキラ光るもの
ダイヤモンドやラインストーンなど、輝きの強いものは弔いの場にふさわしくありません。
○ゴールドのアクセサリー
金色は華やかさの象徴ですから、お葬式には不向きです。
金具部分もシルバーカラーのものを選ぶと安心ですよ。
○派手なデザインや大ぶりなもの
目立つアクセサリーは控えるのがマナーです。
春は新生活が始まる時期ですし、この機会に喪服とパールのセットを一式そろえておくと、いざというときに慌てずにすみますよ。
チエばあちゃんも毎年、衣替えのタイミングで喪服の状態を確認するようにしています。
大切なのは、故人への敬意をきちんと形にすること。
マナーを知っていれば、それだけで安心して参列できますからね。
よかったら参考にしてみてくださいね。




