唇がかゆい原因と治し方|ふちのかゆみを防ぐケア

スポンサードリンク

唇がかゆくてつい触ってしまう…そんな経験はありませんか?チエばあちゃんです。
唇のかゆみって、ふちだけがムズムズしたり、カサカサして白く粉をふいたり、ひどいときには血がにじむこともありますよね。
今日は、唇がかゆい原因と、昔ながらの知恵と現代のケアを合わせた解消方法をお伝えしますね。

唇がかゆい原因は「乾燥」と「栄養不足」が多い

唇は、お肌とは違って粘膜がむき出しになっているとてもデリケートな場所なんですよ。
皮脂腺がほとんどないので、自分で潤いを守る力がとても弱いんです。

だから、空気が乾燥する季節になると唇の水分がどんどん蒸発してしまって、バリア機能が弱くなるんですね。
バリアが弱くなった唇は外からの刺激に敏感になって、かゆみが起きてしまうんです。
お肌が乾燥してかゆくなるのと同じ仕組みですよ。

それからね、チエばあちゃんが若い頃に母から教わったのは「唇が荒れたら食べ物を見直しなさい」ということでした。
実はこれ、とても理にかなっているんです。
ビタミンB2が不足すると唇が荒れやすくなることが、今では栄養学でもはっきりわかっています。
昔のおばあちゃんたちは、レバーや卵、納豆をよく食卓に出していましたけれど、これらはまさにビタミンB2が豊富な食べ物なんですよ。
暴飲暴食を控えて、こうした食材を意識して摂ると、唇の調子がずいぶん変わってきます。

唇のふちがかゆい場合に考えられる病気と対処法

チエばあちゃんも経験があるのですが、唇全体ではなく「ふち」だけがかゆくなることがありますよね。
赤くなったり、ピリピリしたり…。
乾燥が原因のことも多いのですが、それ以外にこんな病気が隠れていることもあるんです。

まず「接触性口唇炎」といって、口紅やリップクリーム、マスクなど唇に触れるものが合わなくて炎症を起こすケースがあります。
昔はそこまで種類がなかったリップ類も、今はたくさんの成分が入っていますから、自分に合わないものを使い続けていないか見直してみてくださいね。

次に「アトピー性口唇炎」。
食べ物や特定の物質にアレルギー反応を起こして唇が荒れてしまう病気です。
何に反応しているのか把握することが大切ですよ。

そしてお子さんに多いのが「なめまわし皮膚炎」です。
唇に違和感があると何度も舐めてしまい、唾液で余計に乾燥してかゆみや赤みがひどくなるんです。
クセになることもあるので、お子さんの口まわりが赤くなっていたら、早めに保湿ケアをしてあげましょう。

昔はおばあちゃんが「舐めちゃだめよ」と言って口まわりにワセリンを塗ってあげたものですが、今は小児科や皮膚科で適切な軟膏を処方してもらえますから、症状が長引くときは早めに受診するのがおすすめですよ。

唇のかゆみを解消するケア|昔の知恵と現代の方法

唇のかゆみは、症状が軽いうちに手当てするのが一番です。
ここでは、昔ながらのおばあちゃんの知恵と、現代の便利なケア方法を両方ご紹介しますね。

【はちみつラップパック(昔ながらの知恵)】
お風呂上がりの唇にはちみつをたっぷり塗って、上からラップをかぶせて10分ほど置きます。
はちみつには天然の保湿成分と抗菌作用があるので、チエばあちゃんの時代から伝わる定番のケアなんですよ。
お砂糖を少し混ぜて優しくマッサージすると、古い角質も取れてふっくらした唇になります。

【医薬品リップや保湿バーム(現代のケア)】
今は薬用リップクリームや、セラミド・ヘパリン類似物質を配合した唇専用のバームが手に入りますよね。
症状がつらいときは、こうした製品を使うと回復が早いです。
塗るときのコツは、横方向ではなく縦方向に塗ること。
唇のシワに沿って塗ることで、保湿成分がしっかり行き届きますよ。

【日頃の予防習慣】
食事のあとや飲み物を飲んだあとは、ゴシゴシこすらず優しく汚れを拭き取ってから保湿しましょう。
冬場だけでなく、エアコンの効いた室内も乾燥しやすいので、季節を問わずケアを続けることが大切です。

昔ながらのはちみつケアも、現代の薬用リップも、どちらも「唇をしっかり保湿して刺激から守る」という考え方は同じなんですね。
自分に合った方法を見つけて、よかったら今日から試してみてくださいね。

スポンサードリンク