こんにちは、チエばあちゃんです。
あなたは自分の体に、1本だけ白くて長い毛が生えているのを見つけたことはありませんか?
それ、もしかしたら「福毛」かもしれませんよ。
福毛とは昔から「幸運を呼ぶ毛」として大切にされてきた、ちょっと不思議な毛のことなんです。
実はね、私も60代の頃に腕に1本だけ白くてすーっと長い毛を見つけたことがあるんですよ。
最初は「あら、なんだろう」と不思議に思ったんですけれど、近所の物知りなおばあちゃんに聞いたら「それは福毛だよ、大事にしなさいね」と言われたんです。
それからしばらくして、疎遠だった友人からひょっこり連絡がきたり、ちょっとした懸賞に当たったりと、小さな幸せが続いたのを今でも覚えています。
今回は、そんな福毛の正体や正しい扱い方、そして気になる体験談まで、チエばあちゃんが調べたことをまとめてお伝えしますね。
福毛(宝毛)とは?白くて長い毛が持つ意味
福毛というのは、体のどこかに1本だけ生える白や透明の長い毛のことを言います。
「宝毛(たからげ)」とも呼ばれていて、どちらの名前も縁起がよさそうですよね。
この福毛がなぜ縁起がよいとされているかというと、お釈迦様の額にある「白毫(びゃくごう)」に似ているからなんだそうです。
あの額のぽちっとしたもの、イボだと思っている方も多いかもしれませんが(実は私もそう思っていました)、本当は右巻きに伸びた白く長い毛なんですって。
つまり福毛は、仏様と同じ特徴を持つありがたいものということで、昔から「生えた人には幸運が訪れる」と言い伝えられてきたんですよ。
生える場所は決まっていなくて、腕や首、頬、耳、背中など本当にさまざまです。
ふとした瞬間に見つけることが多いので、お風呂上がりや着替えのときに気づく方が多いようですね。
福毛は抜く?抜かない?正しい扱い方のコツ
さて、福毛を見つけたとき一番気になるのが「抜いていいの?抜かないほうがいいの?」ということですよね。
昔から伝わるジンクスをまとめると、こんなものがありますよ。
- 福毛を抜くと運が逃げると言われている
- 自然に抜け落ちたときに願いごとが叶うとされている
- 見つけたら願い事をして、5cm以上伸びれば願いが叶うという説もある
- 人に見せたり話したりすると効果がなくなるとも言われている
こういったジンクスを踏まえると、基本的には抜かずにそっとしておくのがおすすめです。
ただね、顔に生えてしまった場合はちょっと気になりますよね。
そんなときは、抜くのではなく根元から短く切るのがよいとされていますよ。
白い毛ですから、短く切ってしまえば案外目立たないものです。
もちろん、あくまでも言い伝えやジンクスですから、抜いたからといって本当に運気が下がるわけではありません。
信じるも信じないもあなた次第ですけれど、せっかく見つけた珍しい毛ですから、ちょっとだけ大事にしてみるのも楽しいんじゃないかしら。
福毛で幸運が訪れた?リアルな体験談を紹介
日本で福毛が生えたことのある方はおよそ1割ほどと言われています。
少ないからこそ特別感がありますよね。
実際に福毛で幸運を感じた方の体験談をいくつかご紹介しますね。
- 「お正月に福毛を発見して、その年に3年ぶりに恋人ができて就職も決まった」
- 「耳に福毛が生えてから、臨時収入が続いた」
- 「福毛を大事に伸ばしていたら、ずっと欲しかったものが手に入った」
- 「就職活動の最終面接の帰りに頬の福毛に気づいて、後日見事に内定をもらえた」
こうして見ると、福毛を見つけた後に良いことがあったという方は意外と多いんですね。
チエばあちゃんとしては、福毛を見つけたら焦って抜かずに、まずは「あら、ラッキー」と思ってみてほしいなと感じます。
小さなことでも「これは福毛のおかげかも」と思えると、毎日がちょっと楽しくなりますからね。
よかったら、今日お風呂に入るときにでも自分の体をそっと見てみてくださいね。
もしかしたら、あなたにも幸運の1本が隠れているかもしれませんよ。




