今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
鏡を見たとき、目の周りや頬に白いブツブツができていて気になったこと、ありませんか?
あれは「稗粒腫(ひりゅうしゅ)」といって、脂肪の塊のように見えるけれど、実は角質が毛穴の奥に溜まったものなんですよ。
痛くもかゆくもないけれど、見た目が気になりますよね。
今日は、お金をかけずにおうちでできる稗粒腫のケア方法をお話ししますね。
まず知っておきたい|顔の白いブツブツ(稗粒腫)の原因
顔にできる白いブツブツの正体は、稗粒腫(ひりゅうしゅ)と呼ばれるものです。
大きさは1〜2mmほどで、白や黄色っぽい小さな粒のように見えますよ。
ニキビは皮脂の多いおでこや鼻にできやすいのに対して、稗粒腫は目の下や頬の周りなど、皮脂の少ないところにできやすいのが特徴なんです。
原因としては、毛穴の奥にある袋状の部分に古い角質が溜まってしまうことで起こります。
はっきりとした原因がわからないものを「原発性稗粒腫」、やけどや手術のあとにできるものを「続発性稗粒腫」と呼びますよ。
体に害はないので安心してくださいね。
ただ、新陳代謝が落ちてくると自然に排出されにくくなるので、年齢を重ねるほどできやすくなる傾向があるんです。
基本のやり方|お金をかけずに白いブツブツを治すセルフケア
チエばあちゃんがおすすめしたいのは、おうちにあるもので続けられるケアです。
即効性はないけれど、体の内側と外側から地道にケアしていくのが一番ですよ。
【はと麦茶を毎日飲む】
はと麦には「ヨクイニン」という成分が含まれていて、昔から肌のブツブツに良いと言われてきました。
スーパーやドラッグストアで手に入るはと麦茶を、普段のお茶代わりに飲むだけでOKですよ。
チエばあちゃんも夏はやかんで煮出して、冬は温かくして毎日飲んでいます。
はと麦粉をヨーグルトに混ぜて食べるのもおすすめです。
【やさしいピーリングで角質ケア】
古い角質が溜まりやすい肌質の方は、週に1〜2回のやさしいピーリングを試してみてくださいね。
おうちでできる方法として、ヨーグルトパックがありますよ。
プレーンヨーグルトを小さじ1ほど顔に薄く塗って、5分ほど置いてからぬるま湯で洗い流すだけです。
ヨーグルトに含まれる乳酸がやさしく角質をほぐしてくれるんです。
【蒸しタオルで毛穴を開く】
洗顔の前に蒸しタオルを顔にあてると、毛穴が開いて老廃物が出やすくなりますよ。
濡らしたタオルを電子レンジで30秒ほど温めれば、簡単に蒸しタオルが作れます。
これだけでも肌のターンオーバーを助けてくれるので、ぜひ習慣にしてみてくださいね。
【ていねいな保湿】
肌が乾燥すると角質が硬くなって、ブツブツができやすくなります。
高い化粧品でなくても大丈夫ですよ。
ワセリンや手持ちの化粧水でしっかり保湿するだけで、肌の新陳代謝を助けることができます。
よくある失敗と対処法|稗粒腫ケアで気をつけたいこと
ここで、やりがちな失敗についてもお話ししておきますね。
【自分で針で潰すのはNG】
ネットで「針で穴を開けて押し出す」という方法を見かけることがありますが、おうちで自分でやるのはおすすめしません。
消毒が不十分だと細菌が入って炎症を起こしたり、跡が残ってしまうことがありますよ。
どうしても早く取りたい場合は、皮膚科で相談してみてくださいね。
保険適用で処置してもらえることが多いので、費用もそこまでかかりませんよ。
【ゴシゴシ洗顔は逆効果】
ブツブツが気になるからといって、ゴシゴシ強く洗うのは逆効果です。
肌を傷つけると、かえって角質が厚くなってしまいます。
泡をたっぷり作って、やさしく包み込むように洗ってあげてくださいね。
【すぐに効果が出なくても焦らない】
はと麦茶やヨーグルトパックは、続けることで少しずつ変化が現れるものです。
代謝の良い方なら数ヶ月で自然に排出されることもありますよ。
焦らず、毎日の習慣として気長に続けてみてくださいね。
チエばあちゃんも若い頃、目の下にできた白いブツブツがとても気になったことがありました。
その頃、近所のおばあちゃんに「はと麦のお茶を飲みなさい」と教えてもらって、半年ほど続けたら気にならなくなったんですよ。
昔ながらの知恵って、やっぱり侮れないものですね。
お金をかけなくても、おうちにあるもので肌をいたわることはできます。
よかったら今日から試してみてくださいね。




