春のお花見シーズン、ワインを楽しむ機会も増えてきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
赤ワインのシミの落とし方、あなたはご存知ですか?
こぼしちゃった瞬間は焦りますけど、実はちょっとしたコツさえ知っておけば、ズボラさんでも簡単にシミを落とせるんですよ。
今日は、面倒くさがりのあなたでも安心な染み抜き方法をお伝えしますね。
赤ワインのシミを落とす前に知っておきたいこと
まず大事なことをひとつ。
赤ワインのシミは「水溶性」なんです。
つまり、こぼした直後なら水だけでもかなり落ちてくれるということ。
ジュースやコーヒー、お醤油なんかも同じ水溶性の仲間ですね。
ただし、時間が経つと赤ワインの色素が酸化して茶色っぽく変色してしまいます。
こうなると一気に落ちにくくなるんですよ。
だから「あとでやろう」が一番の大敵。
気づいたらすぐ、ほんの30秒でいいから手を動かすのがポイントです。
ズボラでもできる!赤ワインの染み抜きの基本のやり方
難しいことは何もありません。
場面ごとに分けてお伝えしますね。
おうちでこぼした場合
一番シンプルな方法です。
①シミの部分を水でざっと流す
②食器用洗剤を少しだけつけて、指でやさしくなじませる
③水ですすぐ
たったこれだけ。
こぼして数分以内なら、これだけでほぼキレイに落ちますよ。
わざわざ洗面器を出したりしなくても、キッチンのシンクでササッとやればOKです。
もしうっすら色が残っていたら、液体の酸素系漂白剤(ブライトやワイドハイターEXなど)をシミの部分にちょこっと塗ってから、いつも通り洗濯機に入れるだけ。
これで跡形もなくなりますよ。
外出先でこぼした場合
お出かけ先だと焦りますよね。
でも大丈夫、やることは2つだけです。
①トイレに行って、濡らしたティッシュでシミ部分を「つまむように」汚れを移し取る
②乾いたティッシュやハンカチで「押さえて」水分を吸い取る
ここで絶対にやってはいけないのが、ゴシゴシこすること。
こすると繊維の奥にシミが入り込んで、かえって落ちにくくなってしまいます。
「つまむ」「押さえる」だけ覚えておけば大丈夫ですよ。
帰ったら、その日のうちに洗濯してくださいね。
酸素系漂白剤をちょい足しすれば完璧です。
赤ワインの染み抜きでよくある失敗と対処法
失敗①「明日でいいや」と放置してしまう
これが一番多い失敗です。
赤ワインの色素は時間とともに繊維に定着してしまうので、翌日になると家庭での染み抜きでは厳しくなることも。
酔っていても、せめて水に浸けておくだけはしてくださいね。
失敗②こすって広げてしまう
慌ててナプキンでゴシゴシ…これは逆効果です。
シミが広がるだけでなく、生地も傷めてしまいます。
「押さえる」を合言葉にしてくださいね。
失敗③塩をかける(よくある間違い)
「ワインのシミには塩」という話を聞いたことがあるかもしれません。
でも実は、塩が色素を定着させてしまうこともあるんです。
おばあちゃんの知恵としてはお伝えしにくいのですが、塩よりも水と洗剤のほうが確実ですよ。
どうしても落ちないシミや、大切なお洋服の場合は、無理せずクリーニング店にお任せしましょう。
「赤ワインのシミです」と伝えれば、プロがしっかり対応してくれますよ。
まとめ|赤ワインのシミは「すぐやる」が最強のズボラ術
あれこれ特別な道具を揃えなくても、水と洗剤、そしてスピードがあれば赤ワインのシミは怖くありません。
むしろ「すぐやる」こと自体が、一番の手抜きワザなんですよ。
放置して後から苦労するより、30秒で水をかけるほうがずっとラクですからね。
これからワインを楽しむ季節、よかったら覚えておいてくださいね。
チエばあちゃんも今夜は赤ワインを開けようかしら。
もちろん、こぼさないように気をつけますけどね。




