こんにちは、チエばあちゃんです。
あなたは「ヒアリ警察」って聞いたことがありますか?
SNSでヒアリかどうかを無料で判別してくれるありがたいアカウントなんですよ。
2017年にヒアリが日本で大きな話題になったとき、不安を抱えた人たちの強い味方として登場して、今でも語り継がれているんです。
今日は、ヒアリ警察のことを振り返りながら、ヒアリ対策で知らないと損する注意点を5つお伝えしますね。
第1位:ヒアリかどうか自己判断するのは危険!ヒアリ警察に学ぶ正しい見分け方
ヒアリ対策でいちばんやってはいけないのが、「なんとなく似ているから大丈夫」と自己判断してしまうことなんですよ。
ヒアリ警察というのは、SNS上でヒアリかどうか迷っている人の写真を見て、専門的な知識をもとに判別してくれるボランティアアカウントのことなんです。
実際に送られてくる写真の多くは、ヒアリではなく在来種のアリだったそうですよ。
でもね、素人目には本当に区別がつかないんです。
「赤っぽいアリ=ヒアリ」と決めつけるのは大きな間違いなんですよ。
怪しいアリを見つけたら、まずは写真を撮って、環境省のヒアリ相談ダイヤル(0570-046-110)やお住まいの自治体に問い合わせてみてくださいね。
第2位:ヒアリを見つけても絶対に素手で触らない!刺された時の応急処置
これはとっても大事なことなんですけど、ヒアリを見つけても素手で触ったり、踏みつぶしたりしてはいけませんよ。
ヒアリに刺されると、強い痛みと腫れが出て、ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こす危険もあるんです。
万が一刺されてしまったら、まず安静にして、20〜30分は体調の変化を観察してくださいね。
息苦しさやめまいが出たら、すぐに救急車を呼ぶことが大切ですよ。
「たかがアリ」と甘く見るのがいちばん怖い失敗なんです。
第3位:ヒアリ警察への悪ふざけ投稿はNG!大喜利騒動から学ぶマナー
ヒアリ警察が話題になったとき、面白がってアリとは関係ない写真を送りつける人がたくさん出てきたんですよ。
小鳥の写真を送って「これはヒアリですか?」なんて聞く人もいて、ヒアリ警察は「ヒアリではありません。小鳥です。かわいい。」とユーモアたっぷりに返してくれていました。
でもね、こういう大喜利のような投稿が増えすぎて、本当に困っている人の相談が埋もれてしまったんです。
ヒアリ警察ご本人も「通知が多すぎて拾えない」とおっしゃっていましたよ。
善意のボランティアに甘えすぎないこと、これもおばあちゃんからのお願いですよ。
第4位:テレビ報道の無断使用問題!ヒアリ警察とフジテレビのトラブル
ヒアリ警察が人気になると、フジテレビが許可を取らずにヒアリ警察のツイートをテレビで紹介してしまったんです。
これにはフォロワーの方々が怒って、大きな騒動になりましたよ。
結局フジテレビ側が謝罪して収まったのですが、SNSの情報を無断で使うことの問題が改めて注目されるきっかけになったんです。
あなたも、人の投稿を勝手にシェアしたり使ったりするときは、ひと声かける礼儀を忘れないでくださいね。
これはヒアリに限らず、ネットを使ううえで知っておきたい大事なことですよ。
第5位:2026年も油断禁物!ヒアリの最新発見状況と日頃の対策
「ヒアリって昔の話でしょ?」と思っている方、それは危険な油断ですよ。
ヒアリは2017年以降も国内の港湾部を中心にたびたび発見されていて、環境省は引き続き監視と防除を続けているんです。
日頃からできる対策としては、庭仕事のときは必ず手袋と長靴を着用すること、公園や空き地で見慣れないアリ塚を見つけたら近づかないこと、この2つを心がけてくださいね。
特にお孫さんが小さいご家庭では、お外遊びのときにサンダルではなく靴を履かせてあげると安心ですよ。
備えあれば憂いなし、おばあちゃんの時代から変わらない知恵ですね。
ヒアリ警察のように、正しい知識を持って冷静に対処することが何より大切なんですよ。
慌てず、でも油断せず。
よかったら今日お伝えしたことを、ご家族にも教えてあげてくださいね。




