スチームヘアアイロンの正しい使い方|髪が傷むNG習慣と対策

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先日、娘が「お母さん、ヘアアイロンで髪がパサパサになっちゃった…」と困り顔で相談してきたんですよ。
聞いてみると、スチームヘアアイロンの使い方をいくつか間違えていたんですね。
実はチエばあちゃんも、美容師さんに教わるまで知らなかったことがたくさんありました。
今日はスチームヘアアイロンやりがちな失敗と、髪を傷めない正しい使い方をお伝えしますね。

【NG】濡れた髪にヘアアイロンを当てると髪が傷む

「乾燥が気になるから、髪が濡れたままアイロンした方がいいんじゃない?」と思う方、けっこう多いんですよ。
でもこれ、実は逆効果なんです。

髪が濡れた状態はキューティクルが開いていて、中の水分がとても蒸発しやすくなっています。
そこに高温のアイロンを当ててしまうと、髪の内側の水分が一気に飛んでしまって、パサパサのダメージヘアになってしまうんですね。
「ジュッ」と音がしたら、それは髪が悲鳴を上げているサインですよ。

【正解】スチームヘアアイロンなら乾いた髪に潤いを与えながらスタイリング

従来のヘアアイロンは、必ず髪が乾いた状態で使うものとされています。
でも乾いた髪でも、アイロンの熱で水分は少なからず奪われてしまうんですよね。

そこで頼りになるのがスチームヘアアイロンです。
スチームヘアアイロンは、アイロンを当てると同時に蒸気で髪に水分を補給してくれるんですよ。
つまり、熱で水分を奪うのではなく、潤いを与えながらスタイリングできるという優れものなんです。

チエばあちゃんも美容師さんに「当てるだけで髪がきれいになりますよ」と言われて半信半疑でしたが、実際に使ってもらったら髪がしっとりツヤツヤになって、その日は夜まで崩れずキープできていました。
これには本当に驚きましたね。

【NG】高温で何度も同じ場所にアイロンを当ててしまう

「しっかりクセを伸ばしたいから」と、同じ場所に何度もアイロンを当てたり、温度を最高にして使ったりしていませんか?
これもよくある失敗なんですよ。

髪のタンパク質は高温に弱く、必要以上の熱を加えると髪の内部構造が壊れてしまいます。
一度傷んだ髪は元には戻りませんから、温度設定はとても大切なんです。

【正解】スチームヘアアイロンの正しい温度と使い方のコツ

スチームヘアアイロンを上手に使うポイントをまとめますね。

①温度は150〜170℃を目安にする
髪が細い方やダメージが気になる方は150℃前後から始めてみてください。
クセが強い方でも180℃以上は避けた方が安心ですよ。

②一度にはさむ髪の量は少なめに
欲張ってたくさんの髪を一度にはさむと、熱が均一に伝わりません。
3〜4cmくらいの毛束に分けて、スッと滑らせるようにするのがコツです。

③同じ場所に2秒以上当てない
スチームが出るとはいえ、長時間当て続けるのは髪に負担がかかります。
サッと通すだけで十分きれいに仕上がりますよ。

④使う前にヒートプロテクトスプレーをかけておくと、さらに髪を守ることができます。
最近はドラッグストアでも手頃な価格で売っていますから、ぜひ併用してみてくださいね。

スチームヘアアイロンを選ぶときに知らないと損するポイント

スチームヘアアイロンもたくさんの種類が出ていますが、選ぶときに気をつけたいことがあるんですよ。

まず、プレートの素材を確認してください。
セラミックコーティングやチタンコーティングのものは滑りが良くて、髪への摩擦ダメージが少ないのでおすすめです。

それから、スチーム量の調整ができるかどうかもチェックしてみてくださいね。
髪質や仕上がりの好みに合わせて調整できると、より使いやすくなりますよ。

あとは温まるまでの時間も意外と大事です。
朝の忙しい時間に何分も待つのはストレスですから、立ち上がりが早いものを選ぶと毎日快適に使えます。

まとめ:スチームヘアアイロンで髪を傷めないために

今日お伝えしたことをおさらいしますね。

・濡れた髪にアイロンを当てるのは絶対にNG
・スチームヘアアイロンは乾いた髪に使って潤いを与えるのが正解
・温度は150〜170℃、同じ場所に当てすぎない
・ヒートプロテクトスプレーとの併用がおすすめ

くせ毛やうねりで悩んでいる方には、スチームヘアアイロンは本当に心強い味方ですよ。
梅雨の時期はもちろん、湿気の多い夏や乾燥する冬にも大活躍してくれます。

よかったら試してみてくださいね。
きっと鏡を見るのが楽しくなると思いますよ。

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