ヒルドイドを顔に塗る効果と副作用|正しい使い方と注意点

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こんにちは、チエばあちゃんです。
今日はヒルドイドを顔に塗る効果副作用についてお話ししますね。
お孫ちゃんが「ヒルドイドって美容にいいって聞いたんだけど、本当?」と聞いてきたことがあってね、ばあちゃんも気になって調べたり、皮膚科の先生にいろいろ聞いてみたんですよ。
そこでわかったヒルドイドの正しい効果と注意点を、わかりやすくまとめてみましたので、よかったら読んでみてくださいね。

ヒルドイドとは?顔にも使える保湿の医薬品

ヒルドイドというのは、皮膚科で処方してもらえる保湿のお薬なんですよ。
主成分は「ヘパリン類似物質」といって、もともと体の中にある「ヘパリン」という物質に似た構造を持っています。
このヘパリン類似物質が、お肌の水分をしっかりつかまえて逃がさないようにしてくれるんですね。

ばあちゃんの孫も小さい頃、冬になるとほっぺたがカサカサになってねぇ。
皮膚科の先生に相談したら「ヒルドイドを塗ってあげてください」と処方されたものです。
赤ちゃんにも使われるほど安全性が高いお薬なので、基本的には顔にも安心して使えますよ。

ただし、あくまでも医師の処方が必要な医療用医薬品です。
「美容目的だけ」で保険を使って処方してもらうのは、本来の使い方とは違いますので、その点はきちんと知っておいてほしいんですよ。
2018年以降、美容目的での処方には厳しい目が向けられるようになりましたからね。

ヒルドイドを顔に塗る3つの効果と科学的な理由

ヒルドイドには大きく分けて3つの働きがあるんですよ。
どうしてお肌にいいのか、その理由も一緒にお伝えしますね。

●保湿効果
ヘパリン類似物質は、お肌の角質層にある水分をしっかり保持する力があります。
科学的には、この成分が皮膚の深い層(基底層付近)まで浸透して水分を補うと考えられています。
乾燥が原因の小ジワやカサつきが気になる方には、とても心強い味方になってくれますよ。

●血行促進効果
ヘパリン類似物質には血液の流れをよくする作用もあるんです。
血行がよくなると、肌細胞に栄養や酸素がしっかり届くようになって、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が正常に働きやすくなります。
くすみが気になるときに、血行促進はとても大切なことなんですよ。

●抗炎症作用
お肌の赤みやちょっとした炎症を鎮めてくれる働きもあります。
炎症が続くと肌のバリア機能が弱まってしまうので、炎症を早めに抑えることが健やかな肌を保つ鍵になるんですね。
ニキビ跡の赤みや軽い肌荒れの改善にも、この作用が役立ってくれますよ。

ヒルドイドの副作用と顔に塗るときの注意点

安全性の高いお薬ではありますが、副作用がまったくないわけではありません
報告されている副作用としては「赤み・発疹・かゆみ」などがあります。
発生率は1%未満とされていますが、お顔はデリケートな部分ですから、慎重に使いたいものですよね。

ばあちゃんからのアドバイスとしては、こんなことに気をつけてほしいんですよ。

まず、いきなり顔全体に塗らないこと
最初はあごの下やフェイスラインなど目立たない部分に少しだけ塗って、赤みやかゆみが出ないか様子を見てくださいね。

それから、まぶたや目のまわりは皮膚がとても薄いので、塗らないほうが安心です。
刺激を感じやすい部分ですからね。

もうひとつ大事なのが、出血しやすい方や血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方は、使用前に必ずお医者さんに相談してください。
ヘパリン類似物質には血液を固まりにくくする性質があるので、注意が必要なんですよ。

最近では、ドラッグストアでもヘパリン類似物質を配合した市販クリーム(「ヒルマイルド」や「HPクリーム」など)が手に入るようになりました。
処方箋なしで気軽に試せるので、まずは市販品から始めてみるのもよい方法ですよ。

ヒルドイドはあくまで乾燥肌の治療を目的としたお薬です。
万能の美容クリームというわけではありませんので、自分のお肌の状態をよく見ながら、上手に取り入れてみてくださいね。
困ったことがあったら、まずは皮膚科の先生に相談するのがいちばんですよ。

あなたのお肌が元気でいられますように。
チエばあちゃんも応援していますからね。

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