シールをきれいにはがしたいのに、ベタベタが残ったり、失敗することがありますよね。途中で破れてしまったりすると、大変やっかいです。

今回は、シールのはがし方、ベタベタも簡単に取れる方法についてご紹介します。

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シールをはがしてもベタベタが残るのはなぜ?

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出典:http://seal-japan.com/

シールのベタベタの正体は何でしょうか?
その謎を知るカギは、シールがなぜくっつくのか?にあります。

シールは、基材と粘着剤が層になっています。基材の下にある粘着剤が、シールをはるモノにくっつける働きをします。

粘着剤には粘弾性があり、シールをはがすときには伸びながらはがれていきます。だから、シールをはがす時には付着している粘着剤をやわらかくし、端からゆっくりはがせば、きれいにはがすことができます。

しかし、勢いよくはがすと粘着剤が途中で裂け、シールをはっていたモノにも粘着剤が残り、結果ベタベタが残るということになります。

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簡単・キレイなシールのはがし方

シール

シールをはがすには、シールと接着面の間にすき間を作り、くっついている状態をくずせばはがしやすくなります。 そのための方法がいくつかありますのでご紹介します。

はがすモノの材質に適した方法を見つけてください。

1、ドライヤーの熱を利用する方法。

ビニールや金属製のものなど、溶剤が浸透しにくい材質のものに適した方法です。
シールの粘着性は、温度の上昇とともに低下していくので、ドライヤーで温めるときれいにはがすことができます。
食器などの陶器は、熱湯に数十秒つけておくとはがすことができます。
一部の家具など、熱によって変色する恐れがあるものもあるので、まずは目立たない部分で試してから行うことをおすすめします。

2、お酢を使う方法。

ドライヤーで温めてもなかなか取れない場合は、お酢が効果的です。
脱脂綿や布、ティッシュなどに酢を染み込ませ、それをシールの上にくっつけてラップを被せ、しばらく置きます。
すると、酢に含まれる酸が粘着部を溶かし、はがれやすくします。

3、台所洗剤を使う方法。

それでもはがれない場合は、台所洗剤を使いましょう。
お酢のやり方と同様です。
台所洗剤に含まれる界面活性剤が、シールと粘着面に隙間を作るのではがれやすくします。
ムースなど、界面活性剤が含まれているものなら代用できます。
塗装加工されたものに使用する場合は、変色をきたす場合があるで注意してください。

4、シールはがし専用の溶剤を使用する方法。

水でやわらかくならない粘着材の場合は、シールはがし剤を使用するといいです。
最近では100円ショップでも売っています。
わざわざ買わなくても、家庭用の中性洗剤で代用することもできます。
お酢や台所洗剤のやり方と同様です。
溶剤が接着面の材質を傷める場合もあるので、一度目立たないところで試してから使いましょう。

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ベタベタだけ残ったときに、綺麗にする方法

シール

まず、セロテープやガムテープの粘着部分を、粘着剤が残っているベタベタの部分に何度か場所を変えながら押し当てていきます。 すると、粘着剤のベタベタ部分がテープの粘着剤にひっついてとれていきます。

頑固なベタベタには、「CRC5-56」を使用しましょう。

CRC5-56を吹き付けて、20分くらい待ちます。あとはウエスで拭けば奇麗に取れます。
これは、浸透力のある油で粘着成分を溶かすという方法です。シールはがし剤と同じ要領です。

もっと簡単な方法が、消しゴムを使う方法です。シールをはがして残ったベタベタ部分を、消しゴムでこすると少しずつ取ることができます。

これで、シールをきれいにはがせると思います!やってみてくださいね。