生理前の鼻ニキビを悪化させるNG行動と正しい治し方

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

生理前になると鼻の下や鼻の中にニキビができて、憂鬱な気持ちになっていませんか?
実はね、よかれと思ってやっているケアが、かえってニキビを悪化させていることがあるんですよ。
今日は知らないと損する「やってはいけないこと」を中心に、正しい治し方をお伝えしますね。

まず知っておきたい|生理前に鼻ニキビができる原因

生理前にニキビができるのには、ちゃんとした理由があるんですよ。

生理前の約1週間は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増えます。
この黄体ホルモンには皮脂の分泌を活発にする働きがあるんですね。

鼻の周りやTゾーンはもともと皮脂腺が多い場所なので、皮脂が増えると毛穴が詰まりやすくなります。
だから生理前になると、決まって鼻の下や鼻の中にニキビができてしまうというわけなんです。

さらに、生理前はお肌のバリア機能も低下しているので、普段は平気な刺激にも敏感に反応してしまう時期なんですよ。
つまり、いつもと同じケアをしているだけでは足りないということなんですね。

基本のやり方|鼻の下・鼻の中のニキビの正しい治し方

【鼻の下のニキビの場合】

鼻の下にぽつっとできるニキビは、白ニキビでも赤ニキビでも、まず触らないことが鉄則です。
手には目に見えない雑菌がたくさんついているので、触るたびに炎症が広がってしまいますよ。

ケアの基本は「保湿」と「睡眠」の2つ。
ホルモンバランスの変化で一時的にできているニキビなので、刺激を与えずに肌を整えてあげれば、生理が終わる頃には自然と落ち着いてくれることが多いんです。

洗顔はゴシゴシこすらず、たっぷりの泡でやさしく包み込むようにしてくださいね。
化粧水はコットンではなく、清潔な手のひらでそっと押さえるようになじませるのがおすすめですよ。

【鼻の中のニキビの場合】

鼻の中にできるニキビは、外からは見えにくいけれど、痛みが強くてつらいですよね。

鼻の中も絶対に触ったり潰したりしないでくださいね。
どうしても気になるときは、清潔な綿棒にオロナインなどの軟膏を少量とって、やさしく薄く塗っておくとよいですよ。

激しい痛みや腫れがひどい場合は、ニキビではなく「鼻せつ」という細菌感染の可能性もあります。
そのときは無理せず、早めに耳鼻咽喉科を受診してくださいね。

よくある失敗と対処法|生理前の鼻ニキビを悪化させるNG行動

ここからが今日いちばんお伝えしたいところですよ。
よかれと思ってやりがちなNG行動を知っておくだけで、ニキビの治りがぐんと変わってきます。

NG① ニキビを潰して早く治そうとする
潰すと一時的にスッキリした気になりますが、雑菌が入り込んで炎症が悪化します。
鼻の下は顔の真ん中で目立つ場所ですから、ニキビ跡が残ると本当に後悔しますよ。

NG② 脂っぽいからと洗顔しすぎる
皮脂が気になって1日に何度も洗顔すると、かえってお肌が乾燥して皮脂が余計に出てしまうんです。
洗顔は朝晩の2回で十分ですよ。

NG③ 鼻毛を毛抜きで処理する
鼻の中の粘膜はとてもデリケートです。
毛抜きで鼻毛を抜くと粘膜が傷ついて、そこから雑菌が入りニキビの原因になります。
鼻毛の処理は専用のカッターを使うようにしてくださいね。

NG④ メイクの落とし忘れ
鼻の下や小鼻のキワは、クレンジングで落とし残しやすい場所なんです。
ファンデーションが毛穴に残ったまま寝てしまうと、ニキビの大きな原因になりますよ。

生理前の鼻ニキビを繰り返さないための日頃の習慣

毎月やってくる生理をなくすことはできないけれど、ニキビができにくい体づくりはできますよ。

まず大切なのは規則正しい睡眠です。
睡眠中に分泌される成長ホルモンがお肌の修復を助けてくれるので、できれば毎日同じ時間に寝る習慣をつけてみてくださいね。

食事では、ビタミンB群を意識して摂ると皮脂のコントロールに役立ちます。
納豆やレバー、卵、バナナなどが手軽でおすすめですよ。

鼻炎持ちの方や花粉症がつらい時期は、頻繁に鼻をかむことで鼻の下や中の皮膚が荒れやすくなります。
保湿ティッシュを使ったり、ワセリンを鼻の下に薄く塗っておくとダメージを減らせますよ。

生理前のニキビは体からのサインだと思って、いつもよりちょっとだけ自分をいたわる時間をつくってあげてくださいね。
よかったら今日からひとつずつ、試してみてくださいね。

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