先日、娘が「最近シャワーのたびに抜け毛が気になるの」と相談してきましてね。
薄毛や抜け毛の悩みって、年齢に関係なく気になるものですよね。
チエばあも長年この悩みとつきあってきましたから、昔ながらの知恵と今どきのシャンプーの選び方を合わせてお伝えしますね。
薄毛・抜け毛対策でまず知っておきたいこと
あなたは「髪が薄くなってきたかも」と感じたとき、まずシャンプーを変えようと思いませんか?
それはとても良い第一歩なんですよ。
チエばあが若い頃は、おばあちゃんたちが米のとぎ汁で髪をすすいだり、椿油を頭皮になじませたりして髪を大事にしていました。
昔の人は「頭皮を清潔に保って、血行を良くする」ことが大切だと経験で知っていたんですね。
この考え方は、実は現代のスカルプケアシャンプーにもしっかり受け継がれているんですよ。
今のシャンプーは科学的な根拠をもとに作られていますが、根っこの部分はおばあちゃんの知恵と同じなんです。
抜け毛対策シャンプーの基本の選び方
では、薄毛・抜け毛対策のシャンプーはどうやって選べばよいのでしょうか。
チエばあが調べたり試したりしてきた中で、大事なポイントをまとめてみましたよ。
洗浄成分をチェックする
昔のシャンプーは洗浄力が強すぎて、頭皮に必要な油分まで取りすぎてしまうものが多かったんです。
アミノ酸系の洗浄成分を使ったシャンプーは、頭皮にやさしく汚れを落としてくれますよ。
成分表示に「ココイルグルタミン酸」「ラウロイルメチルアラニン」などが書いてあれば、アミノ酸系の目印です。
石油系界面活性剤を避ける
「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」と書いてあるものは石油系の洗浄剤です。
洗浄力は強いのですが、頭皮への刺激が強くなりがちなんですよ。
薄毛が気になる方は、できればこれらが入っていないものを選んでみてくださいね。
頭皮の保湿も大切にする
昔のおばあちゃんたちが椿油を使っていたのは、頭皮の乾燥を防ぐためでもあったんですね。
今のシャンプーでは、ヒアルロン酸やセラミド、植物エキスなどが保湿の役割を果たしてくれます。
乾燥した頭皮はフケやかゆみの原因になりますから、保湿成分が入ったシャンプーを選ぶのがおすすめですよ。
よくある失敗と薄毛シャンプーの正しい使い方
せっかく良いシャンプーを選んでも、使い方を間違えるともったいないんです。
チエばあも昔やってしまっていた失敗をお伝えしますね。
ゴシゴシ洗いはNG
爪を立ててガシガシ洗うと、頭皮が傷ついて抜け毛が増えてしまうことがあるんですよ。
昔おばあちゃんに「指の腹でやさしくね」と教わったのを思い出します。
これは今でもまったく変わらない、大事なポイントです。
すすぎ残しに注意する
シャンプーが頭皮に残ると、毛穴が詰まって髪の成長を妨げてしまいます。
洗う時間の2〜3倍かけてすすぐくらいが、ちょうどよいと言われていますよ。
昔の知恵を日常に取り入れる
シャンプーだけに頼らず、日々の生活習慣も見直してみてくださいね。
- 頭皮マッサージで血行を促進する(お風呂上がりに指の腹でやさしく)
- バランスの良い食事を心がける(海藻、大豆、緑黄色野菜がおすすめ)
- 十分な睡眠をとる(髪は寝ている間に育つんですよ)
- ストレスをためすぎない
チエばあのおばあちゃんは「わかめをたくさん食べなさい」とよく言っていました。
わかめだけで髪が生えるわけではないけれど、ミネラルや亜鉛が髪の健康に良いのは確かなんですよ。
昔ながらの知恵と最新シャンプーを上手に組み合わせて
昔のおばあちゃんたちは、自然のものを使って髪を大切にしてきました。
今は科学の力で、もっと効率よく頭皮ケアができるようになっていますよね。
でもね、チエばあが思うのは、昔の知恵と今の技術は対立するものじゃないということなんです。
アミノ酸系のやさしいシャンプーで洗って、昔ながらの頭皮マッサージをして、バランスの良い食事を心がける。
この組み合わせが、いちばん髪にやさしい方法だとチエばあは思いますよ。
焦らず、毎日の積み重ねを大切にしてみてくださいね。
髪の変化はゆっくりですから、3か月くらい続けてみると違いを感じられるはずですよ。
よかったら、今日のお風呂から試してみてくださいね。




