こんにちは、チエばあちゃんです。
夏になると「肌がかゆい」「ブツブツができた」なんてお悩みをよく聞きますね。
私も若い頃は、汗をかくたびに肌がかゆくなって困ったものです。
でもね、昔ながらの知恵を使えば、夏の肌荒れも上手に乗り越えられるんですよ。
今日は、私が母や祖母から教わった夏の肌荒れ対策をお伝えしますね。
夏の肌荒れの原因を知っておきましょう
まずは、なぜ夏に肌が荒れやすいのかを知っておくことが大切ですよ。
夏の肌荒れの主な原因は、汗と紫外線、そして冷房による乾燥なんです。
汗をかいたまま放っておくと、肌の表面に塩分や汚れがたまって、かゆみやかぶれの原因になります。
また、紫外線を浴びすぎると、肌のバリア機能が弱まってしまうんですね。
さらに、冷房の効いた部屋にいると、知らないうちに肌の水分が奪われてカサカサになりやすいんです。
敵を知れば対策も立てやすいというものですよ。
汗をかいたらすぐに対処する習慣を
昔からおばあちゃんたちは「汗はこまめに拭きなさい」と言ってきました。
これは本当に大切な知恵なんですよ。
汗をかいたら、ゴシゴシこするのではなく、やさしく押さえるように拭いてあげてくださいね。
私のおすすめは、濡らした手ぬぐいで肌を押さえること。
昔の人は手ぬぐいを水で濡らして絞り、首元や腕を拭いていたものです。
化学繊維のタオルより、綿の手ぬぐいの方が肌にやさしいんですよ。
汗を拭いた後は、化粧水をシュッと一吹きして保湿してあげると、肌荒れを防げます。
汗は放っておかない、これを心がけてみてくださいね。
台所にあるもので肌をいたわる方法
夏の肌荒れ対策には、お台所にあるものが役立ちますよ。
私が昔からよく使うのはきゅうりです。
きゅうりを薄く輪切りにして、火照った肌にのせると、ひんやりして気持ちがいいんです。
きゅうりには肌を落ち着かせる成分が含まれているので、日焼け後のほてりにもぴったりですよ。
また、お米のとぎ汁も捨てずに取っておいてくださいね。
昔のお母さんたちは、お米のとぎ汁で顔を洗ったり、お風呂に入れたりしていました。
とぎ汁には肌をしっとりさせる成分が含まれていて、夏のカサカサ肌にとてもいいんです。
特別なものを買わなくても、身近なものでケアできるのがおばあちゃんの知恵のいいところですよ。
体の中からも夏の肌荒れ対策を
肌は体の内側の状態を映す鏡のようなものですからね。
夏の肌荒れ対策には、食べ物も大切なんですよ。
私がおすすめするのは、トマトやスイカなど、水分たっぷりの夏野菜をしっかり食べること。
これらには肌を守る栄養素がたくさん含まれています。
また、昔から「夏はうなぎ」と言われてきましたが、うなぎに含まれるビタミンAは肌の調子を整えてくれるんです。
そして、冷たいものの食べすぎには気をつけてくださいね。
お腹が冷えると血のめぐりが悪くなって、肌にも影響が出てしまいます。
温かいお味噌汁を一日一杯飲むだけでも、体の中から肌を元気にできますよ。
いかがでしたか。
夏の肌荒れ対策は、昔ながらの知恵でやさしくケアできるんです。
無理せず、できることから少しずつ試してみてくださいね。
あなたの肌が、この夏も健やかでいられますように。




