毎年春になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみに悩まされる方が増えますね。
花粉症対策は、薬に頼るだけでなく、日々の生活習慣の中でできることがたくさんあります。
チエばあちゃんが長年実践してきた、体に優しい花粉症対策の生活の知恵をまとめてご紹介しますね。
花粉症対策の基本!まず生活環境を整えましょう
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花粉症対策の第一歩は、花粉を家の中に持ち込まないことです。
帰宅したら玄関先で上着をはたき、すぐに手洗い・うがい・洗顔を習慣にしましょう。
特に洗顔は顔についた花粉を洗い流す大切な行為ですから、外出後は必ず行ってくださいね。
窓を開けての換気は、花粉の飛散が多い時間帯(午前10時〜午後2時ごろ)は避けるのが賢明です。
洗濯物は花粉が多い日は室内干しにするか、取り込む前にしっかりはたいてから室内へ入れましょう。
空気清浄機をリビングや寝室に設置するのも効果的ですよ。
寝る前には枕カバーや布団の表面を軽く拭いておくと、睡眠中の花粉対策にもなります。
食事と腸活で花粉症を内側からケアする
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実は、腸内環境を整えることが花粉症の症状緩和につながると言われています。
腸は免疫細胞の約7割が集まる場所ですから、腸活は花粉症対策にも効果的なのです。
ヨーグルトや納豆、味噌などの発酵食品を毎日の食事に取り入れてみましょう。
また、ビタミンCを多く含む野菜や果物(ブロッコリー、キウイ、いちごなど)は、アレルギー反応を抑える働きが期待できます。
緑茶に含まれるカテキンには抗アレルギー効果があるとも言われていますから、毎日の一杯を大切にしてくださいね。
反対に、白砂糖や揚げ物の摂りすぎは腸内環境を悪化させることがあるので、できるだけ控えるようにしましょう。
食生活を見直すだけで、症状が軽くなったと感じる方も多くいらっしゃいます。
外出時の花粉対策グッズをうまく活用しましょう
外出する際は、花粉対策マスクを正しく着用することが大切です。
マスクは顔にぴったりフィットするものを選び、鼻と口をしっかり覆うようにしましょう。
眼鏡やゴーグルタイプのアイガードも、目への花粉の侵入を防ぐのに効果的ですよ。
服装は、花粉がつきにくい表面がなめらかな素材(ポリエステルやナイロンなど)を選ぶと、帰宅時に花粉を持ち込みにくくなります。
帽子をかぶることで、髪の毛への花粉の付着も防げます。
外出前に髪にヘアスプレーをひと吹きしておくと、静電気で花粉がつきにくくなりますよ。
鼻の入り口にワセリンを薄く塗るだけで花粉のキャッチを減らせるという、昔ながらの知恵もおすすめです。
鼻づまりや目のかゆみを和らげる即効ケア
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症状が出てしまったときも、慌てずに対処できる方法を知っておくと安心ですね。
鼻づまりには温かい蒸しタオルを鼻に当てるだけで、血行が促進されて楽になることがあります。
市販の鼻洗浄液(生理食塩水)で鼻の中を優しく洗うのも、花粉を除去するのに有効です。
目のかゆみには、冷たい濡れタオルをまぶたに当てると炎症を和らげてくれます。
目をこすりたくなりますが、こするほど症状が悪化しますので、ぐっと我慢してくださいね。
こまめな水分補給も、粘膜を保護するために欠かせません。
アロマではユーカリやペパーミントの香りが鼻通りをすっきりさせてくれることがありますよ。
症状が重い場合は無理をせず、早めに耳鼻科やアレルギー科を受診されることをおすすめします。


