こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は梅雨前の湿気対策について、ズボラさんでもできる簡単な方法をお話ししますね。
「湿気対策って面倒くさそう…」と思っているあなたにこそ読んでほしいんですよ。
実は、ほんの少しの手間で梅雨のじめじめをグッと減らせる方法があるんです。
まず知っておきたい|梅雨前に湿気対策すべき理由
梅雨に入ってから慌てて対策を始めても、正直なところ遅いんですよ。
湿気は目に見えないうちに押し入れの奥やタンスの裏側に溜まっていくものなんです。
カビは一度生えると除去がとても大変ですし、健康にも良くありません。
でもね、5月から6月上旬のうちにちょっとした準備をしておくだけで、梅雨の不快感がまるで違ってくるんですよ。
ズボラでもいいんです。「置くだけ」「開けるだけ」の対策だけでも十分効果がありますからね。
私も年を取ってからは、できるだけ手間をかけずに効果が出る方法ばかり選んでいますよ。
基本のやり方|置くだけ・敷くだけの湿気対策グッズ
ズボラさんにまずおすすめしたいのが、「置くだけ」で効果が出る湿気対策なんです。
■ 重曹を器に入れて置くだけ
小さな器やジャムの空き瓶に重曹を入れて、靴箱・押し入れ・洗面台の下にポンと置くだけ。
湿気を吸いながら消臭もしてくれるので一石二鳥ですよ。
固まってきたら交換のサインです。そのままお掃除にも使えるから無駄がありませんね。
■ 新聞紙を敷くだけ・丸めて入れるだけ
押し入れの床に新聞紙を広げて敷くだけで、湿気をぐんぐん吸い取ってくれます。
くるくる丸めて靴の中に入れるのもおすすめですよ。
2週間に一度くらい取り替えれば十分です。
■ 除湿シートを敷くだけ
2026年は繰り返し使える除湿シートも種類が増えていますね。
布団の下やクローゼットの棚に敷いておくだけで、天日干しすれば何度も使えるタイプが経済的ですよ。
面倒くさがりさんには、干し時がわかるサインが付いているものが便利です。
風を通すだけ|お金ゼロでできる最強の湿気対策
実は湿気対策で一番効果があるのは、空気の通り道をつくることなんですよ。
これもズボラでもできる簡単な方法があるんです。
・朝起きたら対角線上の窓を2か所開けるだけ(10分でOK)
・押し入れやクローゼットの扉を少し開けておくだけ
・家具を壁から5センチ離すだけ
たった5センチの隙間でカビの発生率がグンと下がるんですよ。
一度家具を動かしてしまえば、あとは何もしなくていいのが嬉しいですよね。
私は「開けっ放しにできるところは開けっ放し」をモットーにしています。
見た目が気になるなら、すのこを敷くだけでも空気が流れやすくなりますよ。
よくある失敗と対処法|ズボラがやりがちなNG行動
【失敗1】除湿剤を置きっぱなしで交換を忘れる
水が溜まったまま放置すると、逆に湿気を出してしまうことがあるんです。
スマホのリマインダーに「月1回除湿剤チェック」と入れておくだけで解決しますよ。
【失敗2】お風呂の換気扇だけに頼る
換気扇にホコリが詰まっていると、ほとんど効果がないことがあるんです。
梅雨前に一度だけ、フィルターのホコリをサッと取り除いておいてくださいね。
【失敗3】布団を干さずに梅雨に突入
人は寝ている間にコップ一杯もの汗をかくといわれています。
梅雨入り前の晴れた日に一度干しておくだけで違いますよ。
干すのが面倒なら、椅子の背にかけて扇風機の風を当てるだけでもOKです。
完璧を目指さなくていいんです。「やらないよりマシ」の精神で十分ですからね。
湿気対策は毎日コツコツやらなくても大丈夫。
梅雨前に「置くだけ」「開けるだけ」「離すだけ」をやっておくだけで、じめじめした季節がずいぶん快適になるものですよ。
よかったら、今日できることをひとつだけ試してみてくださいね。




