だいぶ蒸し暑い日が増えてきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
2026年も関東は6月上旬から梅雨入りが予想されていますね。
「まだ大丈夫」と思っていると、気づいたときにはクローゼットの奥にカビが…なんてことも。
実は梅雨の湿気対策はお金をかけなくても、家にあるもので十分できるんですよ。
今日は、チエばあちゃんがおすすめするお金をかけないカビ予防の知恵ベスト5をご紹介しますね。
第1位|新聞紙を使った湿気取り――梅雨の湿気対策の大定番
昔からある湿気対策の王様といえば、やっぱり新聞紙です。
新聞紙は表面の細かい繊維が湿気をぐんぐん吸い取ってくれるんですよ。
私のやり方はこうです。
押し入れの床には新聞紙を二重に敷いて、靴箱の中にはくしゃくしゃに丸めて入れておく。
たったこれだけで、じめっとした空気がずいぶんマシになるんです。
お金は一円もかからないし、湿ったら資源ごみに出せるので無駄もありませんよ。
2〜3週間を目安に取り替えてあげてくださいね。
第2位|重曹を置くだけ湿気&においケア
もうひとつ、家にあるもので手軽にできるのが重曹を使った方法です。
小さな器やジャムの空き瓶に重曹を入れて、クローゼットや靴箱の隅に置いておくだけ。
湿気と一緒に嫌なにおいまで吸い取ってくれる、一石二鳥の知恵なんですよ。
湿気を吸った重曹は固まってきますから、そうなったらお風呂やシンクのお掃除にそのまま使えます。
最後まで無駄なく使い切れるのが、昔の人の知恵のすごいところですよね。
第3位|押し入れ・クローゼットの換気で湿気をリセット
普段閉めっぱなしになりがちな押し入れやクローゼットは、湿気の温床になりやすいんです。
私は毎年この時期、晴れた日を見計らって扉を全開にしています。
窓も開けて家の中に風の通り道を作ってあげると効果抜群ですよ。
昔から「五月晴れのうちに、家の中の空気を入れ替えなさい」と言われてきました。
ついでに中のものを出して、棚や床を乾いた布でさっと拭いておくと、カビの予防にもなります。
第4位|梅雨前の天日干しで布団・衣類のカビ予防
布団や冬物の衣類は、梅雨前のお手入れが勝負です。
一度湿気を含んでしまうと、梅雨の間はなかなか乾かせませんからね。
5月の終わりから6月の初めにかけて、冬用の布団や毛布をお日様にしっかり当てておきましょう。
衣替えで片付けるセーターやコートも、しまう前に一度風を通しておくのがコツ。
「しまう前のひと手間」が、秋に気持ちよく取り出せる秘訣なんですよ。
第5位|毎日の小さな習慣でカビを寄せつけない暮らし
最後は、日々の暮らしの中でできる湿気対策の習慣です。
お風呂から上がったら換気扇を回すか窓を開ける。
料理のときは必ず換気扇をつけて水蒸気を外に逃がす。
これだけでも家全体の湿度がずいぶん変わりますよ。
部屋干しのときは、扇風機を洗濯物に当てるだけで乾きが全然違います。
除湿機がなくても大丈夫。
扇風機で空気を動かしてあげるだけで十分なんです。
湿気対策は「気づいたときにこまめに」が一番。
大きなことをしなくても、毎日の小さな習慣の積み重ねがカビを防いでくれます。
どれもお金のかからないことばかりですから、よかったら今日からひとつずつ試してみてくださいね。
じめじめした季節も、きっと気持ちよく過ごせるようになりますよ。




