紫陽花がきれいに色づく季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
今日はね、離婚した夫の母からの連絡が重い…というお悩みについてお話ししようと思います。
義母とは離婚後も良好な関係を続けてきたけれど、最近ちょっとしんどくなってきた、というあなたに向けて書きますね。
これはね、決してあなたが冷たいわけじゃないんですよ。
人間関係の距離感は、時間とともに変わって当然のものなんです。
まず知っておきたいこと――「重い」と感じる自分を責めないで
離婚後も義母と良好な関係を保ってこられたあなたは、本当にやさしい人です。
でもね、「良好な関係」と「無理をしている関係」は紙一重なんですよ。
義母からの連絡が重いと感じるのには、いくつか理由があるものです。
・元夫の近況を聞かされるのがつらい
・「また会いたい」「孫に会わせて」の頻度が増えた
・愚痴や相談の受け皿にされている気がする
・断ると罪悪感を感じてしまう
どれかひとつでも当てはまるなら、それはあなたの心が「そろそろ距離を見直したい」とサインを出しているということです。
そのサインを無視しないでくださいね。
基本のやり方――無理なく距離を調整する5つのコツ
では、具体的にどうすればいいか、すぐに使えるコツをお伝えしますね。
①返信のタイミングを少しずつ遅らせる
すぐに返さなくて大丈夫ですよ。
今まで1時間以内に返していたなら、半日後、翌日、と少しずつ間隔を空けてみてください。
相手も自然と「忙しいのかな」と感じてくれます。
②連絡手段を限定する
電話が負担なら「LINEのほうが確認しやすいので」とやんわり伝えましょう。
文字のやりとりなら、自分のペースで対応できますからね。
③「忙しい」は魔法の言葉
「最近バタバタしていて」「仕事が立て込んでいて」は、角が立たない万能フレーズです。
嘘じゃなくていいんです、自分の時間を大切にすることも立派な「用事」ですからね。
④会う頻度にルールを作る
「月に一度くらいなら」「年末年始だけ」など、自分の中で基準を決めておくと楽になりますよ。
義母に直接言わなくても、自分の中にラインがあるだけで気持ちが違います。
⑤話題を限定する
元夫の話になったら「その話はちょっと…」とやんわり切り替えて大丈夫です。
「お義母さん自身のお話を聞きたいです」と言えば、嫌な感じにはなりませんよ。
よくある失敗と対処法――こんなときどうする?
失敗①:一気に距離を取りすぎて関係が壊れた
急に連絡を絶つと、相手は「何か怒らせた?」と不安になってしまいます。
距離を置くときは「徐々に」がコツです。
フェードアウトではなく、頻度を少しずつ減らしていく感覚ですね。
失敗②:罪悪感から結局全部受け入れてしまう
「断ったら可哀想」と思う気持ち、わかりますよ。
でもね、あなたが無理をして体調を崩したら、結局誰も幸せにならないんです。
「今は難しいです」と伝えることは、相手を傷つけることとは違いますからね。
失敗③:子どもを間に挟んでしまう
お子さんがいる場合、「おばあちゃんに連絡して」と子どもに仲介させるのは避けたほうがいいですよ。
子どもには子どもの関係があるので、大人の距離感の調整は大人同士でしましょうね。
チエばあちゃんからひと言
昔はね、「嫁いだ家とは一生の縁」なんて言われたものですけど、今は時代が違います。
離婚後の義母との関係に正解なんてないんですよ。
あなたが心地よいと思える距離で、無理のない範囲でお付き合いすればいいんです。
義母のことが嫌いじゃなくても、しんどいものはしんどい。
それでいいんですよ。
よかったら、今日お話ししたコツをひとつだけでも試してみてくださいね。
あなたの心が少しでも軽くなりますように。




