梅雨の湿気対策、お金をかけずにできる方法がありますよ
じめじめした梅雨の湿気対策、何から始めたらいいか迷っていませんか?チエばあちゃんです。
毎年この時期になると、「またあのじめじめが来るのか」と憂うつになる方も多いですよね。
でもね、梅雨の湿気対策は、わざわざお店で高い除湿グッズを買わなくても大丈夫なんですよ。
家にあるものだけで、しっかり湿気を防ぐ方法がたくさんあるんです。
今日は、おばあちゃんが長年やってきたお金をかけない湿気対策を8つ、まとめてお伝えしますね。
まず知っておきたい|湿気がたまりやすい場所チェック
湿気対策を始める前に、まずはおうちの中で湿気がたまりやすい場所を知っておきましょう。
押し入れやクローゼットの奥、靴箱の中、洗面台の下、そして窓のサッシまわり。
こういった「空気が動きにくい場所」に、カビやいやなにおいが発生しやすいんですよ。
お風呂場や台所も、水を使う場所ですから要注意ですね。
まずは晴れた日に、こうした場所を一か所ずつ開けて確認してみてください。
敵を知ることが、湿気対策の第一歩ですからね。
新聞紙・段ボールを使った0円除湿のやり方
おばあちゃんが昔からいちばん頼りにしているのが、新聞紙を使った除湿なんです。
新聞紙は紙の繊維が湿気をぐんぐん吸い取ってくれる、とっても優秀な除湿アイテムですよ。
やり方はとっても簡単。
くしゃくしゃに丸めた新聞紙を、靴箱の中や押し入れの隅に置くだけ。
布団の下に広げて敷いておくのもいいですね。
2〜3日おきに新しいものに替えれば、カビ予防にもなります。
段ボールの切れ端も同じように湿気を吸ってくれますから、通販の箱を捨てずに取っておくのもひとつの知恵ですよ。
お金は一円もかかりませんから、今日からすぐに始められますね。
重曹・炭・塩で作る手作り除湿剤
台所にある重曹も、立派な除湿剤になるんですよ。
小さなお皿やジャムの空き瓶に重曹を入れて、靴箱や洗面台の下に置いてみてください。
湿気を吸うだけでなく、いやなにおいまで取ってくれるので一石二鳥なんです。
固まってきたら交換のサインですが、固まった重曹はそのままお掃除に使えるので無駄がありませんよ。
それから、お塩も除湿に使えるのをご存じですか?
粗塩を小皿に盛って置いておくと、びっくりするほど水分を吸ってくれます。
昔の人が玄関にお塩を置いていたのは、清めの意味だけでなく湿気対策でもあったんですよ。
竹炭や備長炭をお持ちなら、かごに入れてお部屋に置くのもおすすめです。
天日干しすれば繰り返し使えますから、とっても経済的ですね。
押し入れ・クローゼットの湿気を防ぐコツ
収納スペースの湿気対策は、「風の通り道を作る」ことがいちばんの基本ですよ。
すのこを床に敷くのが理想ですけど、なければ割り箸を何本か並べて、その上に物を載せるだけでも空気の層ができます。
晴れた日にはクローゼットの扉を開けて、扇風機の風を5分ほど送り込んでみてください。
これだけで中の湿気がぐっと減るんです。
衣類はぎゅうぎゅうに詰め込まず、こぶし1個分の隙間を空けておくのがコツですよ。
「ちょっとスカスカかな」くらいがちょうどいいんです。
よくある失敗と対処法|やりがちなNG湿気対策
湿気対策で意外とやりがちな失敗があるので、お伝えしておきますね。
ひとつめは、雨の日に換気をしてしまうこと。
「空気を入れ替えなきゃ」と思って窓を開けると、かえって外の湿気が入り込んでしまうんですよ。
換気は必ず晴れた日の、湿度が低い時間帯にしてくださいね。
ふたつめは、除湿剤を置きっぱなしにすること。
水がいっぱいになった除湿剤は効果がなくなりますし、こぼれてかえって湿気のもとになることも。
こまめにチェックして、交換するのを忘れないでくださいね。
みっつめは、お風呂のあとに換気扇を止めてしまうこと。
お風呂の換気扇は最低2時間、できれば朝まで回しておくのがおすすめですよ。
毎日の小さな習慣で梅雨を快適に乗り切りましょう
最後にお伝えしたいのは、日々のちょっとした心がけの大切さです。
朝起きたら窓を開けて空気を入れ替える、料理のときは換気扇を回す、濡れた傘は広げて乾かしてからしまう。
こうした小さな習慣が、実はいちばんの湿気対策なんですよ。
特別なお金をかけなくても、新聞紙や重曹、お塩や炭といった身近なものを上手に使えば、おうちの湿気はしっかり防げます。
梅雨が本格的に始まる前の今のうちに、少しずつ準備しておけば安心ですね。
あなたのおうちも、きっとさらっと快適な梅雨が過ごせますよ。
よかったら、今日からひとつずつ試してみてくださいね。




