こんにちは、チエばあちゃんです
先日ね、お隣の奥さんが「毎年カビ対策しなきゃと思うんだけど、面倒で結局何もしないまま梅雨に突入しちゃうのよね」って話してたんですよ。
わかります、わかります。
忙しい毎日の中で、湿気対策のためにわざわざ時間を取るのって大変ですよね。
でもね、実はズボラさんでもできる梅雨の湿気対策って、たくさんあるんですよ。
置くだけ、開けるだけ、敷くだけ。
それだけでカビ予防になって、じめじめした季節をぐっと快適に過ごせるんです。
今日は手間をかけずにしっかり効果が出る方法をお伝えしますね。
Q: 梅雨の湿気対策、押し入れやクローゼットはどうすればいい?
一番手っ取り早いのはね、晴れた日に扉を開けっぱなしにするだけでいいんですよ。
朝お出かけ前にパッと開けて、帰ってきたら閉める。
たったこれだけで、中にこもった湿気がかなり逃げてくれるんです。
もうひと手間かけられるなら、新聞紙を丸めて隅に放り込んでおくのがおすすめ。
新聞紙は湿気をぐんぐん吸ってくれる優秀な除湿剤なんですよ。
2〜3週間で取り替えるだけでOKです。
衣類は詰め込みすぎないのがコツ。
こぶし一つ分の隙間を空けておくだけで、空気が回ってカビが生えにくくなりますよ。
整理整頓が苦手でも、ぎゅうぎゅうに押し込まないことだけ意識してみてくださいね。
Q: 部屋全体の湿気対策で簡単にできることは?
おばあちゃんが一番おすすめしたいのは、重曹を小皿に入れて置くだけの方法です。
下駄箱、洗面台の下、部屋の隅っこにポンと置いておくだけ。
湿気も嫌なにおいも吸い取ってくれるので、一石二鳥のズボラ湿気対策なんですよ。
固まってきたら交換のサインです。
それから、100円ショップで売っている竹炭もいいですね。
炭には調湿作用があって、湿気が多いときは吸って、乾燥しているときは放出してくれるんです。
天日干しすれば繰り返し使えるから、お財布にもやさしいですよ。
窓の換気は、対角線上にある2か所を開けると風がスーッと通ります。
朝5分だけでも開けておくと、お部屋の空気がすっきりしますよ。
Q: お風呂場やキッチンのカビ予防、面倒くさくない方法は?
水回りのカビ予防で一番ラクなのはね、お風呂上がりに換気扇を回しっぱなしにすること。
これだけでカビの発生がかなり抑えられるんですよ。
電気代も24時間つけっぱなしで月に数百円程度ですから、気にしなくて大丈夫。
余裕があるときは、お風呂の最後に冷水をサッと壁にかけるのも効果的。
温度を下げるとカビが繁殖しにくくなるんです。
拭き取りまでできたら完璧ですが、シャワーで冷水をかけるだけでも十分ですよ。
キッチンは、お料理のあと換気扇を15分ほど回しておくだけで湿気がこもりにくくなります。
タイマーをセットしておけば、忘れっぽい方でも安心ですね。
Q: 梅雨前にやっておくと後がラクになることは?
ズボラさんにこそおすすめしたいのが、梅雨入り前の一回だけがんばる作戦です。
やることは3つだけ。
①排水口にパイプクリーナーを流す。
②エアコンのフィルターを水洗いする。
③押し入れにすのこか新聞紙を敷く。
この3つを梅雨前に一度やっておくだけで、梅雨の間ずっとラクに過ごせるんですよ。
全部合わせても30分かからないくらいです。
「面倒だな」と思ったら、今日は一つだけでも大丈夫。
できることから少しずつで十分ですよ。
おわりに
梅雨の湿気対策って、完璧にやろうとしなくていいんです。
置くだけ、開けるだけ、回すだけ。
それだけでもやらないよりずっと効果がありますよ。
おばあちゃんも昔から「できることだけやればいい」って思ってやってきました。
どれも特別な道具はいらない、昔ながらの知恵ばかりです。
よかったら、一番ラクそうなものから試してみてくださいね。
あなたのお家が快適な空間になりますように。




