梅雨の湿気対策7選|カビを防ぐ簡単な方法と昔ながらの知恵

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こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は梅雨の湿気対策についてお話ししますね。
毎年じめじめした季節がやってくると、「カビが生えちゃった」「押し入れがなんだか臭う」なんてお悩みをよく聞くんですよ。
でもね、梅雨前のちょっとした準備で、びっくりするほど快適に過ごせるようになるんです。
私が母から受け継いだ知恵も交えながら、すぐに実践できる湿気対策を7つご紹介しますね。

まず知っておきたい|梅雨に湿気がたまりやすい場所と原因

湿気対策を始める前に、まずお家のどこに湿気がたまりやすいか知っておくと安心ですよ。
特に気をつけたいのは、押し入れ・クローゼット・シンク下・浴室・下駄箱の5か所です。
これらの場所に共通しているのは、空気の流れが悪くて、湿った空気がこもりやすいということなんですね。
梅雨時の室内湿度は70〜80%にもなることがあって、湿度60%を超えるとカビが活発に繁殖し始めるんですよ。
だからこそ、梅雨入り前の今のうちに手を打っておくことが大切なんです。
「うちは大丈夫」と思っていても、家具の裏やカーペットの下に湿気が隠れていることもありますから、一度チェックしてみてくださいね。

基本の湿気対策|梅雨前にやっておく7つのこと

①晴れた日に押し入れ・クローゼットを全開にする

湿気対策の基本は、なんといっても換気です。
五月の晴れた日を逃さず、押し入れやクローゼットの扉を全開にして、中のものを出して風を通してあげましょう。
棚板や壁も乾いた布で拭いて、しっかり乾燥させてくださいね。
私は毎年五月末になると、天気予報とにらめっこしながらこの作業をしているんですよ。

②新聞紙を敷いて湿気を吸わせる

おばあちゃんの知恵といえばこれ。
新聞紙は天然の除湿シートのようなもので、靴箱の底や押し入れの隅に敷いておくだけで湿気を吸ってくれるんです。
2週間ほどで交換するのがコツですよ。
お金をかけずにできる湿気対策として、まず試していただきたい方法ですね。

③水回りを重曹で拭き掃除する

台所のシンク下や洗面台の下は、梅雨にカビが発生しやすい場所です。
梅雨前に中のものを出して、重曹を溶かしたぬるま湯(水500mlに重曹大さじ1)で拭き掃除をしておきましょう。
重曹には消臭効果もあるので、嫌なにおいも防げて一石二鳥なんですよ。

④浴室の水滴を毎回拭き取る

お風呂上がりに、壁や鏡の水滴を古タオルでささっと拭き取る習慣をつけてみてください。
たったこれだけで、浴室のカビ発生をぐんと抑えられます
換気扇は入浴後2〜3時間は回しておくのがおすすめですよ。
排水口のゴミもこまめに取り除いてくださいね。

⑤炭・竹炭を除湿に活用する

私が長年愛用しているのが炭や竹炭です。
湿気を吸い取るだけでなく消臭効果もあって、押し入れや下駄箱にぴったりなんですよ。
月に一度、お日様に当てて乾燥させると繰り返し使えるので経済的ですね。
私の母は「お天道様と風の力を借りなさい」とよく言っていました。
自然の力を上手に借りるのが、昔からの暮らしの知恵なんです。

⑥重曹・塩を置き型除湿剤にする

小さな器に重曹や粗塩を入れて、湿気の気になる場所に置いておくだけの簡単な方法です。
固まってきたら交換の合図ですよ。
重曹は固まったあともお掃除に使えるので、無駄がなくていいんです。

⑦家具を壁から少し離して置く

タンスや本棚を壁にぴったりくっつけていませんか。
壁から5〜10cmほど離すだけで、裏側に空気の通り道ができて湿気がこもりにくくなるんですよ。
これも今すぐできる簡単な対策ですね。

よくある失敗と対処法|湿気対策で気をつけたいポイント

「除湿剤を置いたのにカビが生えた」というお話をよく聞きますが、これは除湿剤だけに頼りすぎていることが原因のことが多いんです。
除湿剤はあくまで補助的なもので、まずは換気と掃除が基本ですよ。
それから、「梅雨に入ってから対策を始める」のもよくある失敗です。
じめじめしてからでは、もう湿気が家の中に入り込んでしまっていますから、梅雨入り前の5月中に準備を済ませておくのがポイントなんですね。
もしカビを見つけてしまったら、消毒用エタノールを布に含ませて拭き取りましょう。
ゴシゴシこするとカビの胞子が広がってしまうので、やさしくポンポンと叩くように拭くのがコツですよ。
完璧を目指さなくても大丈夫です。
できることから少しずつ始めてみてくださいね。
あなたのお家が、梅雨でもさわやかな空気で満たされますように。

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