先日、娘が「お母さん、昔のドラマでカルテットっていうの知ってる?友達にすすめられたんだけど」って聞いてきたんですよ。
知ってるも何も、あのドラマはおばあちゃんも夢中になって観ていたんですから。
松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんの4人が軽井沢で繰り広げる物語は、何年経っても色あせない名作ドラマなんですよ。
今日は、カルテットの見どころと、昔と今のドラマの楽しみ方の違いについてお話ししますね。
カルテット最終回までのあらすじと見どころを振り返り
カルテットは2017年にTBS系列で放送された全10話のドラマです。
それぞれ秘密を抱えた4人の男女が「カルテットドーナツホール」という弦楽四重奏のグループを結成して、軽井沢の別荘で共同生活を送るお話なんですよ。
特に脚本の坂元裕二さんが書くセリフがもう絶品でしてね。
「泣きながらごはんを食べたことがある人は、生きていけます」という名言は、おばあちゃんの心にもずっと残っている言葉です。
最終回では、真紀さんが警察に出頭してから1年後が描かれます。
残された3人は軽井沢で活動を続けるものの、真紀の帰りを待ち続ける日々。
4人が再び集まって演奏するラストシーンは、何度観ても胸が熱くなりますよ。
すべての謎にはっきり答えが出るわけではないのですが、それがまたこのドラマらしくて素敵なんです。
昔ながらのテレビ視聴と動画配信サービスの違い
おばあちゃんの時代はね、ドラマといえば毎週決まった時間にテレビの前に座って観るのが当たり前でした。
家族みんなで「今日はカルテットの日だよ」と声をかけ合って、お茶を用意して観たものです。
見逃したら再放送を待つか、ご近所さんにあらすじを聞くしかなかったんですよ。
ところが今は、動画配信サービスでいつでもどこでも好きなドラマが観られる時代になりました。
U-NEXTやTVer、Amazonプライムビデオなど、2026年現在はたくさんの配信サービスがありますね。
カルテットも配信サービスで全話まとめて視聴できるので、週末にゆっくり一気観するのもおすすめですよ。
昔のように家族で時間を合わせて観るのも素敵ですし、配信で自分のペースで楽しむのもまたよいものです。
おばあちゃんは最近、タブレットでお布団の中からドラマを観る便利さも覚えてしまいましてね、これがなかなかやめられないんですよ。
カルテットを今から観るなら知っておきたいポイント
もしあなたがこれからカルテットを初めて観るなら、いくつかお伝えしたいことがありますよ。
まず、1話だけで判断しないでほしいということです。
実は放送当時の視聴率は初回9.8%から一時7%台に落ちたこともあったんです。
でもね、観続けた人たちの間では「これは名作だ」という声がどんどん大きくなっていきました。
じわじわと心に染みてくるタイプのドラマなので、ぜひ3話くらいまでは観てみてくださいね。
それから、登場人物たちの何気ない食卓のシーンにも注目してみてください。
からあげにレモンをかける・かけない論争のシーンなんて、おばあちゃんは思い出すだけで笑ってしまいます。
日常の些細なやりとりの中に、人間関係の機微が詰まっているんですよ。
2017年の作品ですが、時代を超えて愛されるドラマというのは本当にあるものですね。
よかったら、お休みの日にあたたかい飲み物でも用意して、ゆっくり観てみてくださいね。




