こんにちは、チエばあちゃんです
毎年この時期になると、そろそろ梅雨が近づいてきたなぁと感じますね。
空気がなんだかじっとりしてきて、洗濯物も乾きにくくなってきたでしょう。
梅雨前の湿気対策をしっかりしておくと、本格的な雨の季節を快適に過ごせるんですよ。
今日は、私がずっと続けてきた昔ながらの湿気対策をお伝えしますね。
難しいことはひとつもありませんから、よかったら参考にしてみてください。
押し入れやクローゼットの風通しを良くする
梅雨前の湿気対策で一番大切なのは、閉め切った場所の空気を動かすことなんです。
押し入れやクローゼットは、普段締め切っているから湿気がこもりやすいんですよ。
私は毎年この時期になると、天気の良い日に扉を全部開け放して、しばらく風を通すようにしています。
たった30分でも効果があるんですよ。
扇風機を使って風を送り込むと、もっと効率よく湿気を追い出せます。
中に入れているお布団や衣類も、このタイミングで一度出して陰干しすると、カビの予防になりますね。
昔の人は「梅雨前の虫干し」なんて言って、この習慣を大切にしていたものです。
新聞紙と炭を使った湿気取りの知恵
市販の湿気取りも便利ですが、新聞紙や炭を使う方法も覚えておくと役立ちますよ。
新聞紙は湿気を吸い取る力がとても強いんです。
靴箱の棚に敷いたり、くしゃくしゃに丸めて隅に置いたりするだけで、じめじめを防いでくれます。
私は下駄箱の中に新聞紙を敷いて、その上に靴を並べているんですよ。
週に一度取り替えるだけで、嫌な臭いも防げます。
炭もまた、昔から湿気対策に使われてきた優れものですね。
備長炭や竹炭を小さなカゴに入れて、押し入れやタンスの中に置いておくと、自然に湿気を吸ってくれます。
天日干しすれば何度でも使えるから、経済的でもあるんですよ。
キッチンやお風呂場の湿気も忘れずに
水回りは特に湿気がたまりやすい場所ですね。
梅雨前の湿気対策として、シンク下や洗面台の下もチェックしておきましょう。
扉を開けて風を通したり、乾いた布で水気を拭き取ったりするだけでも違いますよ。
お風呂場は使った後に、窓を開けるか換気扇を回す習慣をつけておくといいですね。
私は入浴後に壁や床の水滴を、古いタオルでさっと拭くようにしています。
ほんのひと手間でカビを防げるんですよ。
こうした小さな積み重ねが、梅雨を気持ちよく乗り切る秘訣なんです。
おわりに
梅雨前の湿気対策は、早めに始めることが肝心ですよ。
じめじめしてから慌てるより、今のうちにお家の中を整えておくと安心ですね。
昔からの知恵は、お金をかけずにできることばかり。
新聞紙や炭、そして風を上手に使って、快適な梅雨を迎えてくださいね。
あなたのお家が、さわやかな空気で満たされますように。




