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チエばあちゃんです。家族同然に暮らした犬や猫を見送ったあと、「この子の遺骨、このままお家に置いておいていいのかしら」という相談、本当によく受けるんですよ。人と違ってペットの供養には決まった形がないぶん、かえって迷ってしまうんですよね。
今日は、ペットの遺骨の供養の選択肢と、最近増えている「遺骨アクセサリー」という手元供養の形についてお話ししますね。
ペットの遺骨、自宅に置いていて大丈夫?
大丈夫です。ペットの遺骨を自宅に置いておくことに、法律上の問題は何もありません。期限もありませんから、「いつまでに納骨しなきゃ」と焦る必要もないんですよ。気持ちの整理がつくまで、そばに置いてあげてください。
ひとつだけ注意があるとすれば、埋める場合です。自分の家の庭に埋めるのは問題ありませんが、公園や他人の土地はいけません。散歩コースだった場所でも、そこはこらえてくださいね。
ペットの供養、主な選択肢
| 供養の形 | こんな方に | ひとこと |
|---|---|---|
| 自宅で安置 | まだお別れの実感がない | 骨壺カバーや小さな祭壇で。期限はありません |
| ペット霊園・納骨堂 | お参りの場所がほしい | 合同供養と個別納骨で費用が変わります |
| 自宅の庭に埋葬 | ずっと家にいてほしい | 自己所有の土地に限ります。引っ越しの予定も考えて |
| 手元供養(アクセサリー) | いつも一緒にいたい | 遺骨の一部をジュエリーにして身につける形 |
どれかひとつを選ぶ必要はなくて、「ほとんどは霊園に納めて、少しだけアクセサリーに」という組み合わせの方も多いんですよ。
遺骨アクセサリーってどんなもの?
遺骨のごく一部を樹脂などで加工したり、小さなカプセルに納めたりして、ペンダントやリング、チャームとして身につけられるようにしたものです。「お守りみたいでいつも一緒にいられる」「ふとした時に触れると落ち着く」と、ペットロスの気持ちの支えになったという声が多い供養の形です。
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選ぶときの3つのポイント
- ペット専門かどうか…ペットの遺骨は人よりも細かく繊細です。ペットの遺骨の扱いに慣れたところだと安心ですよ。
- 毎日つけられる素材か…シルバーやゴールドなど、汗や水に強い素材かを確認してくださいね。
- 残りの遺骨の供養…アクセサリーに使うのは少量です。残りは霊園・自宅安置など、家族で相談して決めましょう。
ばあちゃんの結論
ペットの遺骨に「こうしなきゃいけない」はありません。焦らず自宅に置いていてよし、少しだけアクセサリーにして毎日一緒にいるもよし。あの子への想いの数だけ、供養の形があっていいんですよ。人の遺骨の手元供養については遺骨ペンダントは良くない?の記事にまとめてありますから、あわせてどうぞ。


