梅雨入り前の気持ちいい風が吹いていますねぇ。
チエばあちゃんです。
Q: 抹茶がアメリカで大人気って聞くけど、まずいレシピも広まってるの?
最近よく耳にしますよねぇ、抹茶が海外で大ブームだって話。
実はね、アメリカではまずいレシピとともに広まっているらしいので、ちょっと心配しているんですよ。
お砂糖をどっさり入れたり、質の悪い粉末を使ったりして、「抹茶ってこんな味なの?」とがっかりする方も多いんだとか。
でもね、本当の抹茶の味を知ったら、きっと驚きますよ。
ほろ苦さの中にふわっと広がる甘み、これが本物の抹茶の魅力なんです。
今日は初めてチャレンジするあなたに、おうちで簡単においしい抹茶を楽しむ方法をお伝えしますね。
Q: 初心者でも失敗しない抹茶の選び方は?
まずね、いちばん大事なのは抹茶の粉選びなんです。
スーパーで売っている「抹茶入り」と書いてあるものは、実は抹茶がほんの少ししか入っていないことがあるの。
チエばあちゃんのおすすめは、「薄茶用」と書かれた抹茶を選ぶことですよ。
お値段は30gで800円〜1,500円くらいのもので十分。
高すぎるものを最初から買わなくても大丈夫ですからね。
それからね、抹茶は開封したら冷蔵庫で保存してくださいね。
光と熱に弱いので、買ったまま棚に置いておくと、あっという間に風味が落ちてしまうんです。
できれば2週間以内に使い切るのが理想ですよ。
Q: 茶道の道具がなくても抹茶は点てられる?
「茶せんとか持ってないし…」って不安に思いますよね。
でもね、最初は100円ショップのミニ泡立て器でも大丈夫なんですよ。
作り方はとっても簡単です。
①茶碗やマグカップに抹茶を小さじ1杯(約2g)入れます。
②少量のお湯(大さじ1くらい)を注いで、ダマがなくなるまで練ります。
③70〜80℃くらいのお湯を70mlほど注ぎます。
④泡立て器で「W」の字を描くように手早く混ぜます。
ポイントはね、熱湯を使わないこと。
沸騰したてのお湯だと苦みが強く出てしまうんです。
やかんで沸かしたら、1〜2分置いてから注ぐとちょうどいい温度になりますよ。
Q: アメリカ風のまずい抹茶にならないためのコツは?
海外でよくある失敗は、お砂糖を入れすぎることと、牛乳で割るときに抹茶の量が少なすぎること。
それだと抹茶の風味が全然感じられなくて、ただの緑色の甘い飲み物になっちゃうんですよね。
抹茶ラテを作るなら、こんなふうにしてみてくださいね。
①まず少量のお湯で抹茶をしっかり溶かします。
②温めた牛乳を150mlくらい注ぎます。
③甘さは「はちみつ小さじ1」くらいから試してみてくださいね。
お砂糖よりはちみつの方が、抹茶の風味をじゃましないんですよ。
チエばあちゃんの若い頃は抹茶ラテなんてなかったけれど、抹茶と牛乳って本当に相性がいいんだなぁと感心しています。
Q: 抹茶を使った簡単おやつはある?
飲むだけじゃなくて、お料理にも使えるのが抹茶のいいところ。
いちばん簡単なのは抹茶トーストですよ。
食パンにバターを塗って、抹茶を小さじ半分ふりかけて、お好みではちみつを少したらす。
トースターで焼くだけで、香ばしくてほろ苦い大人のおやつができあがり。
お孫さんにはきな粉と抹茶を混ぜてお餅にかけてあげるのもおすすめ。
昔ながらの食べ方だけど、これがまたおいしいんですよ。
まとめ:本物の抹茶をおうちで楽しんでみてね
アメリカではまずいレシピとともに広まっているらしいので心配していましたが、日本にいる私たちは本物の味を知っているんですもの。
せっかくですから、おうちで丁寧に点てた一杯を楽しんでみてくださいね。
難しく考えなくて大丈夫。
最初はうまくできなくても、何回か作るうちにコツがつかめますよ。
よかったら今度の週末にでも、ゆっくり試してみてくださいね。




