梅雨の湿気対策|お金をかけずにカビを防ぐ7つの知恵

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こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は、梅雨の湿気対策についてお話ししますね。
5月も過ぎると、空気がじっとりしてくる日が増えてきますよね。
「あれ、押し入れがカビ臭い…」なんて気づいたときには、もう手遅れということもあるんです。
でもね、お金をかけなくても、家にあるものだけで十分な湿気対策ができるんですよ。
私が何十年もかけて実践してきた、昔ながらのカビ予防の知恵をお伝えしますね。

お金をかけない湿気対策の基本は「換気」と「空気の通り道」

まず何より大切なのは、こまめな換気なんです。
私の母もよく言っていましたが、「風を通さない家はカビの温床になる」というのは本当のことでしてね。
特に押し入れやクローゼット、靴箱など、ふだん閉めっぱなしの場所は要注意ですよ。

梅雨に入る前の晴れた日を見つけたら、扉を全部開けて風を通してあげてください
私は毎年5月のうちに、家中の収納を開け放って半日ほど換気する日を作っているんです。
これだけでも、カビの発生がぐんと減りますよ。
窓を2か所以上開けて、対角線上に空気の通り道を作るのがコツですね。
風が弱い日は、扇風機やサーキュレーターを使って空気を動かしてあげるだけでも効果がありますよ。

それからね、家具と壁のすき間も大切なんです。
タンスや本棚は壁にぴったりくっつけず、5センチほどすき間を空けておくと、裏側に湿気がこもりにくくなりますよ。
これはお金もかからず、ちょっと動かすだけでできる簡単な湿気対策ですね。

新聞紙・重曹・お米で湿気を吸い取る節約ワザ

おばあちゃんの知恵といえば、やっぱり新聞紙の活用は外せませんね。
新聞紙は湿気をよく吸ってくれるので、靴箱の棚に敷いたり、押し入れの隅に丸めて置いたりするだけで効果があるんです。
市販の除湿剤を買わなくても、新聞紙で十分代用できますよ。

それから、お掃除にも使える重曹も湿気対策の強い味方ですよ。
ジャムの空き瓶やお豆腐の容器に重曹を入れて、クローゼットや下駄箱に置いておくだけで湿気を吸ってくれます。
固まってきたら交換のサインですから、そのままお掃除に使えば無駄がありませんね。
ラベンダーのドライフラワーを少し混ぜると、ほんのり良い香りもしておすすめですよ。

もうひとつ、意外と知られていないのがお米の活用なんです。
古くなったお米や割れてしまったお米を、ガーゼや薄い布で包んで靴の中に入れておくと、しっかり湿気を吸い取ってくれますよ。
昔はどこのお家でもやっていた方法なんですけどね。
使い終わったら庭にまけば鳥さんたちのごはんにもなりますよ。

布団・衣類・水回りの梅雨前カビ予防チェックリスト

梅雨に入ってしまうと、なかなかお布団を干せなくなりますよね。
だからこそ、5月の晴れ間は絶好の天日干しチャンスなんです。
お布団はもちろん、冬物の毛布やセーターも、しまう前にしっかり干しておきましょう。

私は毎年、衣替えの前に冬物を全部ベランダに出して、お日様の力を借りて湿気を飛ばしてからしまうようにしています。
太陽の光には殺菌効果もあるので、カビ予防にはもってこいなんですよ。
取り込むのは午後3時頃までがおすすめです。
夕方になると湿気が上がってきますからね。

それから、水回りと玄関の湿気対策も忘れないでくださいね。
お風呂場は使った後に壁の水滴をタオルでさっと拭き取るだけでも、カビの発生をぐんと抑えられますよ。
換気扇は梅雨の間はできるだけ長めに回しておくといいですね。

玄関も意外と湿気がこもりやすい場所なんです。
濡れた傘は広げて乾かしてから畳む、靴は新聞紙を詰めて湿気を取る、というひと手間が大切ですよ。
こうした小さな習慣の積み重ねが、カビ知らずのお家をつくってくれるんです。

どれもお金をかけずに今日からできることばかりですから、よかったら気になるものからひとつずつ試してみてくださいね。
きっとあなたのお家も、さわやかに梅雨を乗り越えられますよ。

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