梅雨前の湿気対策5選|今すぐできるカビ防止の裏ワザ

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こんにちは、チエばあちゃんです。
先日、お隣の奥さんが「去年クローゼットの奥にカビが生えちゃって…」と困った顔をしていたんですよ。
梅雨の湿気対策は、じめじめが始まる前の今がいちばん大事なんです。
今日は、わが家で何十年も続けている梅雨前にやっておきたい湿気対策を具体的にお伝えしますね。

押し入れ・クローゼットの湿気対策は「風通し」が基本

梅雨前の湿気対策で最初に手をつけてほしいのが、収納スペースの換気です。
押し入れやクローゼットは閉めっぱなしだと湿度が70%を超えることもあって、カビの温床になるんですよ。

やり方はとっても簡単です。

①晴れた日に扉を全開にして、扇風機やサーキュレーターで10分ほど風を送る
②中のものを出して、棚板を乾いた布で拭く
③床面に「すのこ」を敷いて、空気の通り道を5cm以上確保する

すのこは100円ショップやホームセンターで手に入りますよ。
壁から少し離してものを置くだけでも効果がありますから、よかったら試してみてくださいね。

新聞紙・重曹・炭で手軽にできる除湿テクニック

市販の除湿剤もいいですけれど、おばあちゃん世代から伝わるお金をかけない除湿方法もぜひ知っておいてほしいんです。

【新聞紙】
くしゃくしゃに丸めて靴箱や押し入れの奥に置くだけで湿気を吸ってくれます。
靴の中に詰めれば湿気もにおいも取れて一石二鳥ですよ。
1週間を目安に交換してくださいね。

【重曹】
小さな容器に入れてクローゼットや洗面台の下に置いておくと、除湿と消臭が同時にできます。
固まってきたらお掃除にそのまま使えるので、最後まで無駄なく使い切れるのが嬉しいところです。

【竹炭・備長炭】
天日干しすれば繰り返し使えるので経済的です。
下駄箱やトイレなど狭い空間に特におすすめですよ。

浴室・洗面所のカビ予防|梅雨前にやるべき3つの習慣

水回りは湿気がたまりやすく、カビが最も発生しやすい場所です。
一度根を張ったカビは落とすのが本当に大変ですから、今のうちに予防しておきましょう。

①お風呂上がりに壁と床の水滴をスクイージーか乾いたタオルで拭き取る
②換気扇は梅雨の間24時間つけっぱなしにする(電気代は月数十円程度です)
③排水口は週1回、重曹大さじ2+お酢100mlで泡洗浄する

「カビが生える前に手を打つ」のが昔からの鉄則なんですよ。
特にゴムパッキンや窓のサッシは見落としがちですから、古い歯ブラシでこまめにこすっておくと安心です。

布団・冬物衣類のしまい方で差がつくカビ対策

梅雨に入ると晴れ間が減りますから、今のうちにお布団と冬物衣類を整えておくのが大切です。

お布団は両面をしっかり日に当てて、取り込むときに表面を軽く払ってください。
叩きすぎると繊維が傷むので、やさしくで大丈夫ですよ。

冬物のコートやセーターは、しまう前に一度陰干ししてから収納するとカビ予防になります。
収納ケースには除湿シートか乾燥剤を一緒に入れて、ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないのがポイントです。
衣類の間に空気が通るよう、8割収納を目安にしてみてくださいね。

部屋全体の湿度を下げるちょっとしたコツ

最後に、お部屋全体の湿気対策もお伝えしておきますね。

・雨の日でも短時間の換気を1日2〜3回行う(対角線上の窓を開けると効果的)
エアコンの除湿モードは室温が下がりすぎないので梅雨にぴったり
・観葉植物の受け皿に水をためっぱなしにしない
・部屋干しするときは除湿機やサーキュレーターを併用する

どれも特別な道具はいらない、ちょっとした心がけばかりです。
梅雨前の湿気対策は、少しの手間で暮らしがぐんと快適になりますよ。
できることから一つずつ、今日から始めてみてくださいね。
きっと気持ちよく梅雨を乗り越えられますよ。

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