お金をかけないインド式健康法|ヨガとスパイスの暮らしの知恵

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お金をかけないインドの暮らしの知恵、始めてみませんか

むかし近所に住んでいたインド出身の奥さんが、よく手作りのチャイをごちそうしてくれたんですよ。
チエばあちゃんです。
お金をかけなくても、体にいいことはたくさんできるのよ」と教えてくれたあの言葉が、今でも心に残っています。
インドにはヨガやスパイスを使った昔ながらの暮らしの知恵がたくさんあって、特別な道具もお金もいらないものばかりなんです。
インドのモディ首相も、紅茶の売り子だった若い頃からの質素な習慣を今も大切にしているそうですよ。
家にあるもので今日からできるインド式の健康法を、おばあちゃんの目線で5つご紹介しますね。

【第1位】朝のかんたんヨガ|椅子に座ったままでOKの健康習慣

おばあちゃんが一番おすすめしたいのは、朝のかんたんヨガです。
モディ首相は毎朝欠かさずヨガをしていて、国連に働きかけて6月21日を「国際ヨガの日」に制定したほどなんですよ。
「体が硬いから無理…」なんて思わなくて大丈夫。
椅子に座ったまま背筋を伸ばして、鼻から4秒吸って口から8秒ふーっと吐く
これを朝5回繰り返すだけで、体がぽかぽかしてきますよ。
2026年には自治体の介護予防教室でも「チェアヨガ」が広まっていて、シニア世代にもぴったりの運動として注目されています。
お金は一円もかかりません。
畳の上でもお布団の上でも、思い立ったその場でできるのがヨガのいいところですよ。

【第2位】ターメリック白湯|台所にあるウコンで体ぽかぽか

インドではターメリック(ウコン)を溶かした白湯を朝に飲む習慣があるんです。
「ゴールデンミルク」とも呼ばれていて、インドのおばあちゃんたちが風邪のひき始めに作ってきた家庭の知恵なんですよ。
作り方はとっても簡単。
コップ一杯のお湯にターメリックをほんの耳かき一杯分入れて、よくかき混ぜるだけ。
お好みでハチミツをちょっぴり加えると飲みやすくなります。
ターメリックはスーパーのスパイスコーナーで数百円で手に入りますし、一度買えば何ヶ月ももちますから、一杯あたり数円のお手軽健康法ですよ。
いつものお味噌汁にほんのひとふり加えるのも、おばあちゃんのお気に入りの使い方です。

【第3位】クミンシード白湯|お腹の調子を整えるインドの知恵

インドの台所で「万能スパイス」と呼ばれているのがクミンシードです。
カレーの香りのもとになるスパイスですが、インドではお腹の調子を整える民間療法としても昔から親しまれてきたんですよ。
小さじ半分のクミンシードをコップの水に一晩つけておいて、翌朝そのまま飲むだけ。
これを「ジーラウォーター」と呼んで、インドの家庭ではおばあちゃんから孫へ伝わる定番の知恵なんだそうです。
水とクミンシードだけでできるから、お財布にもやさしいのがうれしいですよね。
フライパンで軽く炒ってから野菜炒めに加えると、いつものおかずがぐっと香り豊かになりますよ。

【第4位】鼻うがい|インドのヨガに伝わる花粉・風邪対策

ヨガの世界では「ジャラネティ」と呼ばれる鼻うがいが、昔から体を清める大切な習慣とされてきました。
ぬるま湯にほんの少しのお塩を溶かして鼻を洗うだけの、とてもシンプルな方法です。
花粉の季節やホコリっぽい日にやると、鼻がすーっと通って気持ちがいいんですよ。
専用の器具がなくても、コップやきれいなペットボトルで代用できますから、お金もかかりません。
生理食塩水と同じ濃度(水500mlに塩4.5g)にするのがコツで、ツーンとしにくくなりますよ。
最初は怖く感じるかもしれませんが、慣れるとすっきりして病みつきになる方も多いんです。

【第5位】「今日できることは今日やる」インド式の心の持ち方

最後にご紹介したいのは、お金では買えない心の持ち方です。
インドには「今日できることを明日に延ばさない」ということわざがあるそうですよ。
モディ首相が紅茶売りから国のトップになれたのも、毎日の小さな積み重ねを決してやめなかったからだとおばあちゃんは思うんです。
早寝早起き、深呼吸、旬のものをいただく。
特別なことではなく、当たり前のことを当たり前に続ける
これは日本のおばあちゃんたちも昔から大切にしてきた考え方と同じですよね。
ヨガでもスパイス白湯でも、気になったものがあったら今日のうちにひとつだけ試してみてくださいね。
遠い国の知恵も、自分の暮らしに取り入れれば立派な「わが家の知恵」になりますよ。
よかったら気軽に始めてみてくださいね。

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