ズボラでもできる家計管理術|新年度4月の見直しで年間3万円節約

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むかしね、母がよく言ってたんです。「お金の管理は、がんばりすぎたら続かないよ」って。
チエばあちゃんです。

新年度が始まる4月は、保険料やサブスクなど固定費が切り替わるタイミング
実はこの時期にちょこっと見直すだけで、年間で2〜3万円の節約につながることも珍しくないんですよ。
今日は「ズボラでもできる家計管理術」を、私の経験も交えてお伝えしますね。

新年度の家計管理はたった3つの固定費チェックから

「家計の見直し」と聞くと、レシートを全部集めて…なんて想像するかもしれませんが、ズボラさんはそんなことしなくて大丈夫ですよ。

まずやってほしいのは、たった3つだけ確認すること。

スマホ・通信費:2026年は格安プランの選択肢がさらに増えました。
今のプランが本当に合っているか、年に一度この時期に確認するだけで、月1,000〜3,000円浮くこともありますよ。

サブスクリプション:動画配信や音楽、使っていないアプリの月額課金はありませんか。
スマホの「サブスクリプション管理」画面を開いて、「先月これ使ったっけ?」と思ったら解約のサインです。

保険料:お子さんの成長やライフステージの変化で、不要になった保障がないか見てみてくださいね。

この3つを確認するだけなら、30分もかかりません。
私も毎年4月にこれだけはやるようにしていますよ。

ズボラでも続く家計管理の基本のやり方

家計簿を毎日つけるなんて、正直しんどいですよね。
私も若い頃は何度も挫折しました。

そこでおすすめなのが、「ざっくり3分け」方式です。
お給料が入ったら、次の3つにざっくり分けるだけでいいんですよ。

固定費(家賃・光熱費・通信費など決まった支払い)
生活費(食費・日用品など毎月使うお金)
貯金+特別費(残りを先に取り分けておく)

昔はこれを封筒に分けていましたが、今は銀行口座を分けたり、家計簿アプリの「予算設定」を使ったりしてもいいですね。
コツは「先取りで貯金分を分けてしまう」こと。
残ったお金で生活する、というシンプルなルールなら、細かい記録がなくてもお金は貯まっていきますよ。

新年度の家計管理でよくある失敗と対処法

一番多い失敗は、「やる気を出しすぎて最初にがんばりすぎる」こと。
細かい費目を何十個も作ったり、1円単位で記録しようとしたり…。
これは続かないので、やめておきましょうね。

もうひとつは、4月の臨時出費で一気に赤字になってパニックになること。
入学準備や新生活の買い物は「特別費」として、普段の生活費とは別に考えるのが大切です。
毎月3,000〜5,000円でいいので、特別費として積み立てておくと安心ですよ。

そして最後に、「今月は予算オーバーしちゃった」と自分を責めないこと。
家計管理は完璧を目指すものではありません。
ざっくりでも、お金の流れを意識しているだけで、自然と無駄遣いは減っていくものなんです。

私なんて、何十年もやってきてもまだ「あらら、今月はちょっと使いすぎちゃったわ」なんてこと、ありますからね。

大切なのは、やめないこと。
新年度というせっかくの区切りですから、よかったら今日からゆるーく始めてみてくださいね。
きっと来年の今ごろ、「やっておいてよかった」と思えるはずですよ。

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