パイロットのペン選びで失敗しない試し書きのコツ3つ

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春になると新しい手帳やノートを買いたくなりますよねぇ。
チエばあちゃんです。

今日はパイロットのペンを試し書きするときのコツをお話ししますね。
むかしね、文房具屋さんで何本もペンを試し書きして、どれがいいのかさっぱりわからなくなったことがあるんですよ。
でもね、正しい試し書きの方法を知ってからは、ペン選びのストレスがすっかりなくなったんです。

パイロットの試し書きで最初に確認すべきポイント

パイロットは1918年創業の日本を代表する筆記具メーカーで、ボールペンから万年筆まで幅広いラインナップがあるんですよ。
でもね、種類が多いからこそ「どれを試せばいいかわからない」と迷ってしまう方が多いんです。

まず大事なのは、自分がどんな場面でペンを使うかをはっきりさせておくこと。
手紙を書くのか、メモを取るのか、家計簿をつけるのか。
用途が決まると、試すべきペンの種類がぐっと絞れるんですよ。

これには科学的な理由もあってね、人間の脳は「選択肢が多すぎると判断力が落ちる」という性質があるんです。
心理学では「決定疲れ」と呼ばれていて、たくさんのペンを片っ端から試すと、かえってどれがよかったかわからなくなるんですよ。
だから最初に用途を決めて、試すペンを3本以内に絞るのがおばあちゃんのおすすめです。

パイロットのペンを上手に試し書きする具体的な方法

ここからは、お店での試し書きが格段にうまくいくコツをお伝えしますね。

まず、お店に行く前に「試し書きで何を書くか」を決めておきましょう。
おばあちゃんのおすすめは、自分の名前と住所を書くことなんです。
普段よく書く文字だから、ペンごとの書き心地の違いがすぐにわかりますよ。

グルグルと丸を描くだけの試し書きでは、実は書き味の違いがほとんどわからないんですよ。
漢字やひらがなには「止め」「はね」「はらい」があって、これらの動きでペン先の滑らかさやインクの出方がはっきり感じられるんです。

それからね、家にある普段使いのノートや便箋を一枚ポケットに入れていくのもいい方法ですよ。
お店の試し書き用紙はコート紙が多くてツルツルしているけれど、普段使っている紙とは表面の粗さが違うんです。
紙の繊維とインクの相性で書き心地は変わるから、いつもの紙で試す方が本当の使用感がわかるんですよ。

パイロットの商品で特におすすめなのが、まず「フリクション」シリーズ。
摩擦熱でインクが透明になる仕組みで、書いた文字がきれいに消せるんです。
家計簿やスケジュール帳など、書き直しが多い場面にぴったりですよ。
それから「ジュースアップ」は極細でもインクがかすれにくい設計で、手紙や宛名書きにおすすめ。
どちらも200円〜300円台で買えるから、お財布にもやさしいですよね。

試し書きでよくある失敗とペンの太さの選び方

試し書きでありがちな失敗も知っておくと安心ですよ。

一番多いのが、ペンの太さ選びの失敗なんです。
0.38mm・0.5mm・0.7mmでは、同じペンでも書いた印象がまるで違うんですよ。
細い線は手帳の小さなマス目に向いていて、太い線はサインや宛名書きに映えるんです。
これはインクが紙に広がる面積の違いで、太いほど文字がくっきり見えるけれど、細かい字はつぶれやすくなるという理屈なんですよ。
迷ったときは0.5mmを基準にして、それより細い字が書きたいか太い字が書きたいかで判断すると失敗しにくいですよ。

もうひとつ気をつけたいのが、キャップを開けたまま長く悩んでしまうこと。
ペン先が空気に触れるとインクの水分が蒸発して粘度が変わるから、本来の書き味が出なくなるんです。
試したらすぐキャップを戻す癖をつけてくださいね。

それからね、筆圧が強い方と弱い方では合うペンが違うんですよ。
筆圧が強い方はゲルインクの0.5mm以上、弱い方は低粘度油性インクの「アクロボール」のようにインクが軽く出るタイプがおすすめです。

おばあちゃんからのひとこと

パイロットのペンはね、一本百円台から買えるものがたくさんあるから、気になったら思い切って買ってみるのもひとつの手ですよ。
高いペンを一本買って失敗するよりも、お手頃なペンを2〜3本試す方がずっと賢い選び方なんです。

使わなくなったペンは家族で使い回せばいいんですから、無駄にはなりませんよ。
おばあちゃんの家でも、孫が置いていったジュースアップをありがたく使っています。

よかったら今度文房具屋さんに寄ったとき、今日のコツを思い出して試してみてくださいね。
きっと、自分にぴったりの一本が見つかりますよ。

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