今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
春から一人暮らしを始めたあなた、毎日のごはん作り、頑張っていますか?
4月は新生活のバタバタで、ついコンビニやカップ麺に頼りがちになる時期ですよね。
そんなときに頼りになるのがレンジ調理器なんですよ。
でもね、使い方を間違えると「全然おいしくない…」ってがっかりしてしまうことも。
今日は、一人暮らしのレンジ調理器で失敗しないコツをおばあちゃんのおすすめベスト5としてお伝えしますね。
【コツ1】レンジ調理器の選び方は「一点集中」が正解
最初の落とし穴はね、「なんでもできる」と書いてあるものを買ってしまうことなんですよ。
一人暮らしなら、まずはパスタ用か炊飯用か、どちらかひとつに絞るのが正解です。
あれもこれもと揃えると、狭いキッチンがすぐいっぱいになってしまいますからね。
自分が一番よく作るメニューに合ったものをひとつ選ぶ。
そこから始めるのが長続きのコツですよ。
素材はシリコン製と耐熱プラスチック製が主流ですけど、シリコン製のほうがにおい移りしにくいので、おばあちゃんとしてはおすすめです。
春の新生活セールで手に取る前に、まず「自分は何を一番作りたいか」を考えてみてくださいね。
【コツ2】レンジ調理器で失敗しない水の量と加熱時間
孫にも何度も言ったんですけど、水の量と加熱時間を適当にやってしまうのが失敗の一番の原因なんですよ。
レンジ調理器についてくる説明書のとおりに作れば、まず失敗しません。
でもね、慣れてくると目分量でやっちゃうでしょう?
特にパスタは、水が少ないと芯が残るし、多すぎるとべちゃべちゃになるんです。
おばあちゃんが孫に教えたのは、最初の5回は必ず計量カップを使うこと。
5回もやれば、自然と感覚がつかめてきますからね。
それから、レンジのワット数も大事ですよ。
500Wと600Wでは加熱時間が変わりますから、自分の家のレンジが何ワットか確認しておいてくださいね。
【コツ3】加熱ムラを防ぐレンジ調理器の並べ方
「一部分だけ熱くて、ほかは冷たい」っていう経験、ありませんか?
これはね、具材の大きさがバラバラだと起きやすいんですよ。
お野菜を切るとき、なるべく同じ大きさに揃えるのがコツです。
それからもうひとつ、食材を入れるとき真ん中を少しあけてドーナツ状に並べると、火の通りが均一になるんです。
レンジは中心部が温まりにくい性質がありますからね。
春キャベツや新玉ねぎなど、今が旬のお野菜をレンジ調理器で蒸すと甘みが引き立っておいしいですよ。
この「真ん中をあける」テクニック、ぜひ覚えておいてくださいね。
【コツ4】レンジ調理器のお手入れは「すぐ洗い」が鉄則
実はね、これを知らない人がとっても多いんです。
レンジ調理器は便利なぶん、使ったらすぐに洗うのが鉄則なんですよ。
放っておくと、特にシリコン製はにおいや色が染みついてしまいます。
「あとで洗おう」が一番の大敵。
食べ終わったらすぐ水につけておくだけでも全然違いますよ。
もしにおいがついてしまったら、重曹をひとさじ入れたお湯につけておくと、すっきり取れます。
気温が上がってくるこの時期は雑菌も繁殖しやすいですから、なおさら早めのお手入れが大切ですよ。
【コツ5】一人暮らしでレンジ調理器を活用するおすすめメニュー
「結局、何を作ればいいの?」という声もよく聞きますので、おばあちゃんのおすすめを紹介しますね。
まずは蒸し野菜。
春キャベツやアスパラガス、新じゃがいもなど、今の季節は旬のお野菜がたくさん出回っていますよ。
切ってレンジ調理器に入れて加熱するだけで、甘くてやさしい一品ができあがります。
次にパスタ。
レンジ調理器があれば、お鍋でお湯を沸かす手間が省けますから、仕事帰りでもパパッと作れます。
それからスープもおすすめですよ。
仕事や学校で疲れて帰ってきたときに、温かいスープがあるだけでほっとしますよね。
火を使わないから安全ですし、洗い物も少なくて済む。
一人暮らしの自炊を続けるハードルを下げてくれる道具だと思ってもらえたらうれしいです。
おばあちゃんとしてはね、まずひとつ買ってみて、説明書どおりに3品くらい作ってみてほしいなと思います。
きっと「あ、これでいいんだ」って思えるはずですよ。
新生活に慣れないこの時期だからこそ、無理せず簡単に作れるレンジ調理器の力を借りてみてくださいね。




