蜂の巣駆除の費用相場|スズメバチを自分で駆除してはいけない理由

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チエばあちゃんです。9月から10月は、1年でいちばんハチに注意してほしい時期なんですよ。巣が1年で最大になり、スズメバチの警戒心も最高潮。「軒下にいつの間にか巣ができていた」「洗濯物のまわりをハチが飛び回る」という相談が、毎年この時期に増えるんです。

今日は、蜂の巣駆除を業者に頼むといくらかかるのか、自分で駆除していいのはどんな場合か、チエばあちゃんがまとめてお話ししますね。

その巣、自分で駆除して大丈夫?まずここを確認

  • スズメバチの巣 → 絶対に自分で触らない。攻撃性が高く、毎年死亡事故が起きています。巣に近づかず、業者か自治体に相談してくださいね。
  • アシナガバチの小さい巣(作り始め・手の届く低い場所) → 防護をしっかりすれば市販のジェットスプレーで対処できる場合もあります。ただし少しでも不安なら無理をしないこと。
  • ミツバチの群れ(分蜂) → 巣ではなく引っ越しの途中なら、数日でいなくなることが多いんですよ。巣を作られてしまったら業者へ。

見分けがつかないときは、離れた場所から写真を撮って業者に見てもらうのが安全です。巣の形で種類がだいたい分かりますからね(丸くてマーブル模様ならスズメバチ、シャワーヘッド型の六角形むき出しならアシナガバチ)。

蜂の巣駆除の費用相場の目安(2026年)

ハチの種類費用相場の目安ひとこと
アシナガバチ0.8万〜2万円低い場所の小さい巣なら安め
スズメバチ1.5万〜5万円高所・屋根裏・土の中は加算されやすい
ミツバチ1万〜4万円巣の撤去とハチミツの清掃まで頼むこと

金額を左右するのは「種類 × 巣の大きさ × 場所」。特に屋根裏・壁の中・地中は作業が大変で高くなります。逆に作り始めの小さい巣なら安く済むので、見つけたら早く動くのが一番の節約なんですよ。

駆除の前に、市区町村に電話してみて

自治体によっては、スズメバチの巣の駆除に補助金が出たり、無料で駆除してくれたりする地域があるんです(スズメバチ限定のことが多いです)。「〇〇市 蜂の巣 駆除 補助」で検索するか、役所の環境課に電話で聞いてみてくださいね。ここを確認してから業者に頼んでも遅くありませんよ。

業者に頼むときの注意

  • 電話で概算を聞いてから呼ぶ…種類と場所を伝えれば目安を教えてくれます。現地で初めて金額が出る業者は慎重に。
  • 「基本料金〇〇円〜」の「〜」に注意…最安表示で呼んで現地で高額請求、が典型的なトラブルです。作業内容込みの総額を書面でもらうこと。
  • 再発予防まで頼む…同じ場所に作り直されることがあるので、予防処理があるか聞いてみてくださいね。

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電話で状況を話せば、種類の見当と概算を教えてもらえますよ。

じっくり比較したいときは ミツモア(最大5社の見積もり比較)、お住まいの自治体の無料駆除・補助金の確認もお忘れなく。

刺されてしまったときは

万が一刺されたら、まず安静にして患部を流水で冷やすこと。息苦しさ・じんましん・めまいが出たら迷わず救急車ですよ。詳しい手順は蜂に刺されたときの応急処置3ステップにまとめてあります。家の中に入ってきたハチの追い出し方はこちらの記事をどうぞ。

ばあちゃんの結論

スズメバチは業者か自治体、アシナガバチの小さい巣だけ自分で検討、迷ったら写真を撮って電話で相談。これだけ覚えて帰ってくださいね。巣は放っておくと大きくなる一方ですから、見つけた今日が一番安く済む日ですよ。

ほかの害虫の相場は害虫駆除業者の費用相場と選び方にまとめてあります。虫の正体が分からないときは「この虫なに?」判定チャートもどうぞ。

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