Q: ホームパーティーやBBQで普段の食材を使ってしまい困っていませんか?
最近、ホームパーティーの食材管理で頭を悩ませていませんか?チエばあちゃんです。
暖かい季節になると、お庭でバーベキューをしたり、お友達を呼んでおうちイベントを楽しんだりする機会が増えますよね。
でもね、翌朝冷蔵庫を開けて「あれ?今日の晩ごはん用のお肉がない…」なんてこと、ありませんか?
そう、「それってうちの食材でしょ」問題なんですよ。
イベントで盛り上がった結果、普段の食材がごっそりなくなっていた…というのは、実はどこのおうちでもよくある失敗なんです。
今日は、チエばあちゃんが長年やってきた食材をムダにしない4つの管理術をお伝えしますね。
Q: イベント用と普段用の食材が混ざってしまうのはなぜ?
「買い物に行くのが面倒だから、冷蔵庫にあるもので済ませちゃおう」というのは、いちばんやりがちな失敗なんです。
普段の献立用に買っておいた食材をイベントに使ってしまうと、翌日からの食事の予定がガタガタに崩れてしまいますよね。
結局また買い物に行くはめになって、食費が二重にかかることも珍しくありません。
チエばあちゃんも昔、孫たちが突然「バーベキューしたい!」と言い出して、翌日のカレー用の野菜を全部使ってしまったことがありましたよ。
コツ①:イベント用の食材は「別枠」で買い物リストを作る
イベントをすると決めたら、普段の食材とは完全に分けて買い物リストを作るのが鉄則です。
冷蔵庫の中で「イベント用」と「普段用」をエリア分けして、付箋やマスキングテープで印をつけておくだけでも効果は抜群ですよ。
最近はスマホの買い物リストアプリで「イベント用」というリストを別に作っておくのも便利です。
このひと手間で食費のムダがぐっと減るので、ぜひ試してみてくださいね。
Q: バーベキューやパーティーの食材の量はどのくらいが目安?
おうちイベントで意外と難しいのが、ひとり分の食材の量の見積もりなんですよね。
「足りなかったらどうしよう」と多めに買いすぎたり、逆に少なすぎて途中で買い足しに走ったり。
どちらにしても、お金も時間もムダになってしまいます。
コツ②:「ひとり分の目安」を決めてから人数分を計算する
チエばあちゃんが長年使ってきた目安をお伝えしますね。
【バーベキューのひとり分目安】
・お肉:200〜300g(女性やお子さんは少なめでOK)
・野菜:150g程度(とうもろこし・ピーマン・玉ねぎなど)
・主食:おにぎり2個 または パン2〜3個
・飲み物:1.5〜2リットル
【ホームパーティーのひとり分目安】
・メイン料理:150〜200g
・サラダ・副菜:100〜150g
・主食(パスタ・パンなど):適量
まずはひとり分を決めて、参加人数をかけるだけ。
これだけで「足りない」も「余りすぎ」もかなり防げますよ。
お子さんは大人の6〜7割くらいで計算すると、ちょうどいい量になります。
Q: イベントで余った食材はどうすれば無駄にならない?
イベントが終わった後、中途半端に余った食材がそのまま冷蔵庫に入れっぱなし…ということ、ありませんか?
「明日使おう」と思っていても、結局忘れてしまって傷んでしまうことが多いんですよね。
これは本当にもったいないことです。
コツ③:「翌日リメイクメニュー」をあらかじめ決めておく
余ったお肉や野菜は、翌日のカレーや炒め物、スープにリメイクするのがおすすめですよ。
イベント前の段階で「もし余ったらこれを作ろう」と決めておくと、食材を使い切れる確率がぐんと上がります。
チエばあちゃんのおすすめリメイクメニューはこちらです。
・余ったお肉 → カレー・牛丼・肉じゃが
・余った野菜 → 野菜スープ・焼き野菜のマリネ
・余ったパン → フレンチトースト・パングラタン
うちでは、バーベキューの翌日は決まって焼き野菜のスープを作るんです。
煮込むだけで美味しくなるし、後片付け気分でキッチンもスッキリしますよ。
Q: 家族がイベント用の食材を勝手に使ってしまうのを防ぐには?
「それってうちの食材でしょ!」と怒りたくなる気持ちはよくわかりますよ。
でもね、口で注意するだけだと、また同じことが繰り返されるんです。
家族はそもそも「どれがイベント用でどれが普段用か」をあまり気にしていないことが多いですからね。
コツ④:冷蔵庫の「見える化」で食材管理をラクにする
冷蔵庫に小さなホワイトボードを貼って、「イベント用食材」と「普段の食材」を書き出しておくのがいちばん効果的ですよ。
100円ショップのマグネット付きホワイトボードで十分です。
家族みんなが見える場所に貼っておくだけで、「あ、これは使っちゃダメなやつだ」と自然に気づいてくれるようになります。
もうひとつおすすめなのが、保存袋や容器にマスキングテープで「イベント用」と書いて貼る方法です。
ルールを押しつけるのではなく、自然にわかるしくみにするのがコツなんですよ。
まとめ:ホームパーティーの食材管理は4つのコツで解決
おうちでイベントを楽しむのは、家族にとって大切な時間ですよね。
でも楽しさの裏で、食材のムダや二重の出費が起きてしまうのはもったいないことです。
今日お伝えした4つのコツをおさらいしますね。
①イベント用の食材は「別枠」で用意する
②ひとり分の目安を決めてから人数分を計算する
③余った場合のリメイクメニューをあらかじめ決めておく
④冷蔵庫の「見える化」で家族にもわかるしくみを作る
この4つを意識するだけで、イベント後の「あれがない、これがない」というストレスがぐっと減りますよ。
よかったら次のホームパーティーやバーベキューのときに、試してみてくださいね。
家族みんなが笑顔で楽しめるイベントになりますように。




