毎年春になると悩む花粉症対策。
目のかゆみ、鼻水、くしゃみ…つらい症状に毎日うんざりしている方も多いのではないでしょうか。
チエばあちゃんが長年実践してきた、無理なく続けられる予防と改善の知恵をご紹介します。
ちょっとした習慣の積み重ねで、花粉の季節も快適に過ごせるようになりますよ。
花粉症対策の基本は「外から持ち込まない」こと
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帰宅したら玄関でコートをはたき、すぐに洗面所で顔を洗う習慣をつけましょう。
特に髪の毛には花粉がたくさん付着しますので、外から帰ったら洗髪するのが理想的です。
難しい場合は、帽子をかぶって外出し、帰宅後すぐに脱ぐだけでもかなり違います。
また、洗濯物や布団を外に干す際には、取り込む前にしっかりはたくことが大切です。
花粉の飛散量が多い日は、なるべく室内干しにするのも賢い選択ですね。
玄関に空気清浄機を置いておくと、外から持ち込んだ花粉をすぐにキャッチしてくれるので、一台あると本当に便利ですよ。
食事と腸内環境で花粉症の症状を和らげる方法
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腸内の善玉菌を増やすことで免疫のバランスが整い、アレルギー症状が出にくくなるといわれています。
毎日の食事にヨーグルト・納豆・味噌などの発酵食品を取り入れることで、腸内環境を整えましょう。
また、食物繊維が豊富な野菜や海藻も善玉菌のエサになるため、積極的に食べることをおすすめします。
一方で、甘いものや油っこい食べ物のとりすぎは腸内環境を乱しますので、花粉の季節は控えめにするとよいですよ。
緑茶に含まれるカテキンには抗アレルギー作用があるともいわれていますので、こまめに温かいお茶を飲む習慣もおすすめです。
食事だけで全てが解決するわけではありませんが、体の内側から整えることが花粉症対策の土台になります。
家の中でできる花粉症対策グッズと工夫
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まず欠かせないのが空気清浄機です。
寝室やリビングに置いて24時間稼働させておくと、室内に漂う花粉をしっかり除去できます。
フィルターの交換時期を守ることも忘れずに。
窓を開けたいときはレースカーテンを二重にするか、花粉対応の網戸フィルターを貼ると効果的です。
掃除はほうきよりも掃除機やウェットシートを使い、花粉を舞い上がらせないよう心がけましょう。
換気は花粉の少ない早朝か、雨上がりの翌日は飛散量が多くなるため避けるのがコツです。
寝具はこまめに洗濯して清潔を保ち、就寝中に吸い込む花粉を減らすことも大切ですよ。
花粉症のつらい症状を和らげる日常の小さな習慣
薬だけに頼らず、日常の小さな習慣を積み重ねることも大切です。
まず、鼻うがいは鼻の粘膜に付着した花粉を直接洗い流せる効果的な方法です。
専用の鼻うがいキットが薬局で手軽に購入できますので、ぜひ試してみてください。
目のかゆみには、人工涙液の点眼薬で目を洗うことが効果的です。
コンタクトレンズの方は花粉の季節だけメガネに切り替えると、目への刺激がぐっと減りますよ。
十分な睡眠と適度な運動も免疫力を保つために欠かせません。
ストレスはアレルギー症状を悪化させるともいわれていますので、無理をせずゆったりとした時間を意識して作ることも立派な花粉症対策です。
チエばあちゃんのまわりでも、これらの習慣を続けることで「今年は例年より楽だった」という声をよく聞きます。
ひとつずつ、できることから始めてみてくださいね。




