今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。チエばあちゃんです。
毎年つらい花粉症対策、薬代もバカにならないし、何とかお金をかけずに楽にならないかしら…と思っていませんか?
実はね、家にあるものや日々の暮らしの工夫だけで、花粉症の症状はぐっと和らげられるんですよ。
特別なものを買い足さなくても、台所にあるもの・ちょっとした習慣の見直しで春がずいぶん快適になります。
チエばあちゃんが何十年もかけて見つけた、お財布にやさしい花粉症対策をお伝えしますね。
お金をかけない花粉症対策|外出・帰宅時の基本習慣
花粉症対策の基本は、花粉をなるべく体に取り込まないこと。
これはお金をかけなくてもすぐにできますよ。
外出するときはマスクとメガネをセットで着けましょう。
わざわざ花粉専用のものを買わなくても、普通の不織布マスクとお手持ちのメガネで十分効果があります。
服装は表面がツルツルした素材を選ぶのがポイント。
ウールやフリースは花粉を抱え込みやすいので、ナイロンやポリエステルのアウターが春先にはぴったりですよ。
帰宅したら玄関先で上着を脱いで手でパッパッとはたくだけでも、驚くほど花粉が落ちます。
そのあとすぐに手洗い・うがい・洗顔をしてくださいね。
「外の花粉を家の中に持ち込まない」、これだけで室内でのくしゃみや鼻水がかなり減ります。
洗濯物はお昼前後(10〜14時ごろ)の花粉飛散ピークを避けて、早朝に取り込むか室内干しにするのが賢明です。
部屋干しの生乾き臭が気になるときは、お酢を大さじ1杯すすぎ水に入れると消臭になりますよ。
台所にあるもので花粉症対策|食事と腸活の知恵
実は腸内環境と花粉症には深い関係があることをご存知ですか?
腸が元気だと免疫のバランスが整い、アレルギー反応が出にくくなると言われているんです。
特別なサプリは要りません。
味噌・ぬか漬け・納豆・ヨーグルトなど、どこのお家にもある発酵食品を毎日の食卓に加えるだけで十分ですよ。
チエばあちゃんのおすすめは、朝一杯の味噌汁。
お味噌の乳酸菌と、わかめや大根の食物繊維で腸がすっきり動き出します。
それから、緑茶に含まれるカテキンには炎症を抑える働きがあるとされています。
ペットボトルを買わなくても、急須で淹れたお茶をこまめに飲むだけでいいんですよ。
玉ねぎの皮を煮出した「玉ねぎ皮茶」も、ポリフェノールたっぷりでおすすめです。
普段捨ててしまう皮を使うので、まさにお金ゼロの花粉症対策ですね。
逆に、揚げ物や甘いお菓子の食べすぎは腸を荒らしてしまうので、花粉シーズン中は控えめにしてみてくださいね。
家にあるもので室内の花粉対策|掃除と換気の工夫
お家の中でも花粉症対策をしっかりすれば、くつろぎの時間がぐっと快適になります。
空気清浄機がなくても大丈夫。
濡らしたタオルを部屋に干しておくだけで、空気中の花粉がタオルにくっついて落ちてくれるんですよ。
加湿器代わりにもなって一石二鳥です。
掃除は朝よりも夜がおすすめ。
昼間に舞い上がった花粉が夜には床に落ちるので、夜の掃除機がけのあとに水拭きをすると効果的です。
水拭きに使う雑巾に少しだけお酢を垂らすと、除菌にもなりますよ。
掃除機をかけるときはゆっくり動かして、花粉を舞い上げないようにしてくださいね。
換気は花粉の少ない早朝か夜に、窓を10センチほど開けてレースカーテン越しにするのがコツです。
レースカーテンが花粉のフィルター代わりになって、室内への侵入をかなり防いでくれます。
枕カバーやシーツはこまめに洗って、寝室を清潔に保つことも大切ですよ。
花粉症対策は睡眠と生活リズムから|自律神経を整える習慣
花粉症の症状が疲れているときや寝不足のときにひどくなると感じたことはありませんか?
それは自律神経の乱れでアレルギー反応が強く出やすくなるからなんです。
規則正しい生活リズムを保ち、毎晩7〜8時間の質のよい睡眠をとることが、何よりの花粉症対策になりますよ。
寝る前にはぬるめのお風呂にゆっくり浸かってみてください。
入浴剤がなくても、お塩をひとつかみ入れるだけで体がぽかぽか温まり、副交感神経が優位になってぐっすり眠れます。
鼻が詰まってつらい夜は、洗面器に熱めのお湯を張って蒸気を吸い込む「蒸しタオル吸入」がおすすめです。
お湯にペパーミントの葉やしょうがのスライスを入れるとさらにすっきりしますよ。
軽いストレッチや深呼吸も自律神経を整えるのに役立ちます。
春の花粉シーズンこそ「よく食べ・よく動き・よく眠る」が最大の薬です。
お金をかけなくても、暮らしの中のちょっとした知恵で花粉症は楽になります。
チエばあちゃんも毎年この方法でつらい季節を乗り越えていますよ。
よかったら試してみてくださいね。




