冷蔵庫を開ける回数、意外と多くありませんか?
「あれどこだっけ」と冷蔵庫をガバッと開けて、しばらくゴソゴソ……。
そんな経験、あなたにもありませんか?チエばあちゃんです。
実はね、冷蔵庫の扉を開けている時間が長いほど、電気代はどんどん上がってしまうんですよ。
最近は中身が見えるクリアな扉の冷蔵庫も話題になっていますけれど、わざわざ買い替えなくても大丈夫。
今ある冷蔵庫のままで「開けなくても中身がわかる」状態を作れば、それだけで電気代の節約につながるんです。
今日は、面倒くさがりさんでもすぐできる方法をお伝えしますね。
まず知っておきたい!冷蔵庫と電気代の関係
冷蔵庫の扉を開けると、中の冷たい空気が逃げて、温度を下げ直すためにまた電力を使います。
1回の開閉で庫内温度は2〜3度も上がると言われているんですよ。
特に夏場は部屋の温度が高いぶん、影響がもっと大きくなります。
「何があるかな?」と眺めるだけで閉める、あれを繰り返すだけでも電気代は積み重なっていくんです。
だからこそ、扉を開けずに中身を把握できる仕組みを作ることがとっても大事なんですね。
ズボラでもできる!冷蔵庫の中身を「見える化」する方法
さあ、ここからが本題ですよ。
難しいことは何もありません。
がんばらなくても続けられる方法だけを集めましたからね。
まずひとつめは、冷蔵庫の扉にホワイトボードを貼ること。
100円ショップで売っている小さなマグネット式のホワイトボードで十分です。
買ってきたものをサッと書いて、使ったら消す。
これだけで「あれ何があったっけ」と扉を開ける回数がグッと減りますよ。
書くのが面倒なら、マグネットシートに「卵」「牛乳」「豆腐」などよく買うものを書いておいて、あるものだけペタッと貼り替える方法もおすすめです。
ふたつめは、透明な収納ケースで中身をグループ分けすること。
冷蔵庫を開けたときにパッと見渡せるように、朝ごはんセット・お弁当用・調味料、というふうに透明のケースでまとめておくんです。
中が見えるから「あの食材どこかな」と探し回る時間がなくなって、扉を開けている時間もうんと短くなります。
みっつめは、スマホで冷蔵庫の中を写真に撮っておくこと。
買い物に出かける前にパシャッと一枚撮るだけでいいんです。
お店で「あれ、マヨネーズまだあったかしら」と悩まなくて済むし、二重買いの無駄も防げますよ。
よくある失敗と対処法
こういう工夫って「最初だけがんばって続かない」というのが一番多い失敗なんです。
だからこそ、完璧を目指さないことがコツですよ。
ホワイトボードに書き忘れたっていいんです。
気づいたときにまた書けばいいだけ。
収納ケースも、きっちり分類しようとすると疲れちゃいますから、ざっくり「上の段」「下の段」くらいの分け方で十分。
それから、冷蔵庫の中にものを詰め込みすぎると、どんな工夫をしても見えなくなってしまいます。
冷蔵庫は7割収納がちょうどいいと覚えておいてくださいね。
隙間があるほうが冷気の巡りもよくなって、それだけでも電気代の節約になるんですよ。
チエばあちゃんからひとこと
クリアな扉の冷蔵庫は確かに便利ですけれど、今すぐ買い替えなくても、ちょっとした工夫で同じような効果は得られます。
ホワイトボードを一枚貼るだけ、写真を一枚撮るだけ。
そんな小さなことの積み重ねが、年間で数千円の電気代の違いになってくるんです。
ズボラでいいんです。
続けられることが一番大事ですからね。
よかったら、今日からひとつだけ試してみてくださいね。




